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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「部分分数分解」の応用みたいなものですね。 部分分数分解は高校で2回学習の機会があります。 1回目は数列で。この場合は和(Σ)を計算したとき隣同士が消えるように分解します。質問の例がこれに当たります。沢山問題練習をして言えば「動物的勘」が働いで気づくかも,あるいは試行錯誤の結果……。今回の例で試行錯誤の候補として覚えておきましょう。 2回目は分数関数を積分するときで,この時は分母を1次式にするか,2次以上の整式でも,その微分が分子に現れるように分解しましたね。
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- EH1026TOYO
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回答No.1
k/(k+1)! = (k+1-1)/(k+1)! =(k+1)/(k+1)! -1/(k+1)! =1/k!-1/(k+1)!
質問者
お礼
ありがとうございます。そのような式変形だったのですね。
お礼
やはり慣れるしかないのですね。ありがとうございます!