※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合同式の証明)
合同式の証明をxに関する数学的帰納法で示す方法
このQ&Aのポイント
5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}であることをxに関する数学的帰納法で示します。
数学的帰納法を用いて、合同式5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}を証明します。
xを自然数とし、合同式5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}をxに関する数学的帰納法で証明する方法をまとめました。
5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}
であることをxに関する数学的帰納法で示しなさい。なおxは自然数とする。
m=1のとき 略 成り立つ
m=kのとき与式が成り立つと仮定すると、
5^2^k≡1{mod 2^(k+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(k+3)}
これを等式で書くと最初の式から5^2^k=2^(k+2)・t+1 (tは整数)
m=k+1のとき 5^2^(k+1)={2^(k+2)・t+1}^2=2^(k+3)・t{2^(k+1)・t+1}+1
と示してきたのですが、等式を5^2^k=2^(k+2)・t+1 (tは整数)
として後の式を考えると、このtは何と言えるのでしょうか?
これがわからなくて困っています。どなたかアドバイスください。
よろしくお願いします。
補足
回答ありがとうございます。確かに奇数だと確認できたのですが、 tが奇数であることによって何がわかるのでしょうか?