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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合同式の証明)
合同式の証明をxに関する数学的帰納法で示す方法
このQ&Aのポイント
- 5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}であることをxに関する数学的帰納法で示します。
- 数学的帰納法を用いて、合同式5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}を証明します。
- xを自然数とし、合同式5^2^x≡1{mod2^(x+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(x+3)}をxに関する数学的帰納法で証明する方法をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
>このtは何と言えるのでしょうか? きすう
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- koko_u_
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回答No.3
>これだけで、5^2^k≡1{mod 2^(k+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(k+3)} >を示せるのでしょうか? ホントに何を証明するか忘れてるとは思わなかったよ。。。
- koko_u_
- ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2
>tが奇数であることによって何がわかるのでしょうか? もう何を証明しようとしているのか忘れてしまったのですね。
質問者
補足
5^2^k=2^(k+2)・t+1 (tは奇数) これだけで、5^2^k≡1{mod 2^(k+2)},≡/[合同でない]1{mod2^(k+3)} を示せるのでしょうか? 確かに、奇数=偶数×奇数+1ですからtは奇数でなければなりません。 しかし、合同でない方の式へのつなげ方がわかりません。 もう一度何らかのアドバイスをいただけませんか?お願いします。
補足
回答ありがとうございます。確かに奇数だと確認できたのですが、 tが奇数であることによって何がわかるのでしょうか?