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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国の寺の天王殿について詳しい方、お願いします。)
中国の寺の天王殿について詳しい方、お願いします。
このQ&Aのポイント
- 中国の寺院の玄関として天王殿が設けられており、四天王・弥勒菩薩・韋駄天が祀られています。
- 天王殿は中国の寺院で一般的な様式であり、弥勒菩薩の化身である禅僧契此が信仰されています。
- 天王殿内には四天王が祀られ、堂内には黄檗の七不思議のひとつである円柱があります。
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質問者が選んだベストアンサー
学者のように、調査したわけではなく、観光で、見た限りですと、中国の仏教も、1種類ではありません。チベット仏教から伝わった、オマツリの仕方に似ていますね。上海でも、同様なまつりかたの寺がありました。説明文が、日本仏教のまつりかたを基準に、万福寺が、45度傾いていると書いてありますが、もともと、中国は、左右に将軍神が祀ってあるので、四天王は、45度、ずれないと場所がないのでしょう。 なお、最近の中国は、文化大革命で、仏像が破壊されたので、再建後、建物名っと違う仏像が、まつってあるところも多いです。つまり、説明文は、釈迦だけど、仏像は、弥勒とか。。
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- booboox
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回答No.2
中国浙江省 天童寺近辺の寺が、そうだったと思います。
質問者
お礼
再度の回答をありがとうございます。 具体的な場所を教えていただいたのでたいへんたすかります。
お礼
回答ありがとうございます。 上海にも同じように 布袋・韋駄天・45度ずれた四天王を祀ったケースがあるのですね。 大変参考になりました。