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落花生の茹で方
はじめて落花生を栽培しました。 収穫したてのを茹でました。 50分程度という記事をみましたので、そのつもりでしましたが、途中で火が消えていましたので、実際にどの位茹でていたのかわかりません。30分以上は茹でていたはずです。 食べますと、シコシコと生っぽい歯ごたえ感があり、少し茹で若い感じがしました。 それで、再び15分茹でましたが、シコシコ感はへりましたか、やはりあります。 そこで質問です。私はゆで落花生を初めて食べますので、どんなものか知りません。 茹で落花生は、充分茹で上がっているものでも、シコシコ感は多少あるものなのでしょうか?それとも、充分に茹でれば、枝豆のようにシコシコ感はないものなのでしょうか?
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それだけ茹でれば充分だと思います。茹ですぎると食感が損なわれますから。シコシャキが生落花生の旨味でしょう。馴染めなければバターで低温で炒めたり、砂糖味醂味噌で煮絡めても美味しいですよ。汁物、炒め物などにも使って見てください
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- wasuregai
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回答No.2
落花生は皮を付けたまま、5%位の塩水で茹でてから水気を切って 冷凍庫に保存すのが良いです。 (茹でると固い皮と甘皮を通して塩味が浸みますので) 食べる時には自然温度で解凍してから皮を剥けば、固い皮と甘皮が 一体になって実から離れ、ほのかな塩味で柔らかい落花生の実が 美味しいです。 >シコシコ感は多少あるものなのでしょうか? 生の落花生を食べる食感は有りませんが、適度な塩味と歯応えが あります。