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家庭菜園の現実とは?
- 家庭菜園の想像と現実は大きく異なることがあります。
- ピーマンをはじめとする野菜の収穫は一度にたくさんではなく、毎日や数日ごとに少しずつ収穫することが多いです。
- 水やりや肥料の与え方にも工夫が必要で、土の状態や野菜の成長に合わせて行うことが重要です。
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まだ、収穫時期が本格化していませんので、そんな程度でしょう。 もう少し経つと、ピーマンもナスもトマトもキュウリも収穫できる 数が増えてきます。 オクラも10本近くあると、時期になれば相当な本数取れます。 楽しみにしていて下さい。 尚、収穫時期が集中しますので、好きな人は良いですが、 あまり豊作だと、食べるのに飽きてきます。 色々、調理方法を変えてみるのも良いかもしれません。 漬け物などにすると、保存期間も長くなりますね。
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面積的にどうなのか分かりませんけど、 家の庭程度だったらそんなものかと。 うちの義父なんて、今ピーマン(ししとう)なんてレジ袋満杯、 スイカは最盛期に10個は普通、白菜なんて(要らないと思っていても) 無理やり毎週1塊・・かなり真剣にやっていますからね。 まあ、そもそも面積が1000m2はありますからね。 獲れ過ぎても食べきれないのでほどほどが良いですし、 希望の数量が欲しければ、それなりの面積の耕地は必要だってことです。
- KGS
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シーズン初めだと、そんなものかと思います。 木自体が大きくならないと、たくさんは採れません。 農家じゃないので、収穫できた日は有難いと感謝しましょう。 ちなみにピーマンは地植えより鉢植えの方が実つきは良いです。 うちはピーマンとナスは地植えと鉢植えの両方を作っていますが、どちらも鉢植えの方が成績はいいです。 理由は不明ですが根が伸ばせないので、危機感を感じているのかなと想像しています。 あと追肥ですが、どこに追肥しましたか? 植えてすぐは株本でいいと思うんですが、実が成りだす時期になると根の先端は樹から離れた位置にあります。 この根の先端から養分を吸収するので、株本に追肥しても効果は出ません。 だいたい葉の先端付近の地中に根の先端がありますので、もう少し先に追肥してやるとちょうど養分を吸収できる位置になります。 水やりも木にかけるのではなく、根の先に置いた追肥を溶かすイメージで水をかけましょう。
お礼
追肥の位置が、だんだん目当ての作物から離れていくのは、そういう理由があったのですね。ありがとうございます。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
プランターなら相当な容量と個数が必要な苗数ですが地植えでしょうか? 地植えだとそれぞれ株間が30~50cmくらい必要になります。 株間が詰まっていると小さいままウラナリで終わったり、病気が出やすくなりますから、広い畑地で畝立てをしていない場合は思いきって少し間引きか他へ移植したほうがいいかもしれませんが、様子がわからないのですみません。 収穫最盛期までにはまだひと月以上あります。夏野菜は積算温度と日照時間に左右されますから梅雨時を乗り切れば一気に多収へなだれ込むものです。 実が小さく味が薄いようであれば、摘果して株をしっかり充実させることを優先してもいいと思います。 追肥はある程度収穫を重ねて、疲れが見えたころ合いで施してください。 よほど足りないようなら即効性の液肥も併用していいですが あまり早く追肥すると葉ばかり茂って実付きが悪くなります。 様子を見ながら手入れも楽しんでください、うまく成りますように!
お礼
本格的な収穫時期は、梅雨の後なんですね。 最初はそのつもりだったのに、なんか実がなりだしているのをみて もっと、もっと、なんで次から次へとわやわやと成ってくれないの? とあせっていました。 菜園は地植えで5.5m×6mです。
お礼
ありがとうございます。