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就活・面接の対応について
製造(印刷関係)の派遣です。 25日に面接があるのですが、珍しい会社で面接の対応に困っています。 派遣会社の社長が言うには20代の人しか雇っていないみたいで、課長クラスで20代前半とか… 私は23歳、そこから先の事は知りませんが、 常識を持ちすぎた人間や堅苦しい人間はアウトらしいです。 逆に面接でも常に笑っていたり明るくしないと受からないらしいです。 先日の例では 大卒で資格も多々有り、面接の受け答えも完璧にこなした25歳の人と、 高卒で技術的な資格は特になく、スーツもいまいち、受け答えは初めて面接するかのようにボロクソ、だけど気持ち悪いくらい笑っていて雰囲気的に明るかった社交的な21歳の人がいました。 派遣会社の社長も後者は落ちたと思ったそうですが、なんと後者が無事受かり前者は落ちたそうです。 私はどちらかというと社交的ではないと思うし、高卒で資格はないですが前者に近いです。 色々社会に揉まれてると人間丸くなるもので、私は言われたことに対して意見を述べることもあるが殆どは『はい』と聞き入れることが多いです。過去の仕事ではそういった環境が多かったのです。 人間は十人十色です。 『何故言わない!』(個性重視)というところもあれば『何故意見する!?』(ワンマン経営) というところもあります。私は『何故意見する!?』といった環境で成長してきたので頭で分かっていてもいきなり自分を変えることはできません。 だから面接の際にはある程度自分の中でストーリーを構築しておこうと思うのですが、面接は慣れていない方ですので なかなか思い浮かびません。 文面からして私がだいたいどんな人かは察しがつくと思いますが、こういった企業への面接の対応はどの様に接したらよろしいでしょうか?
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面接官の『好み』が採否を決定します。 別に珍しい会社じゃありません。何処の会社も最終決定者の『選り好み』です。 気に入らない優秀な人材と、たいしたことは無いけれど、気に入った人材なら、私だって『お気に入り』を採用します。もっと露骨な言い方ですと、【依怙贔屓】が、大勢と面接した場合は頭角を現します。『第一印象』です。 面接を受けるコツは、面接官の『お気に入り』になることです。 どうしたらいいか・・・・笑顔です。自然な媚びない笑顔です。