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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もっとより高度な英文が書けるようになるには、具体的に何を、どうしていったらいいのですか?)

具体的に何を、どうしていったらいいのですか?

このQ&Aのポイント
  • もっとより高度な英文を書けるためには、専門家や英語を専門に教えている人からアドバイスを受けることが大切です。
  • また、インターネットを活用して新たな語彙を学び、自分の頭で知っている単語だけでなく、さらに豊かな表現を身につけることも重要です。
  • さらに、新聞や雑誌などの文章を暗記して書くことで、高度な英文の構造や表現を学ぶことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • huahuan
  • ベストアンサー率59% (28/47)
回答No.3

翻訳の仕事をしている者です。 他の方がおっしゃるとおり、何が目的かによって効果的な方法も異なると思うのですが・・・ 技術翻訳者として、これは英文ライティングの力が上がった!と思ったのは、以下の方法です。 1)プロの翻訳者の訳文を日英つき合わせてチェックする 2)英文テクニカルライティングの資格取得に向けて勉強する 1)は業務の中で行っていたことですが、便利な表現や、訳しにくい箇所の処理の仕方、直訳と意訳のバランスなど、学ぶことがとても多かったです。 2)はいろいろあるかと思うのですが、私が受験したのは工業英検です。テクニカルライティングの心得を読み込んだり、例題を何問も繰り返すうちに、自分の中で「この表現がきたら、こうする」という公式みたいなものがたくさん蓄積されたように思います。 上記は技術翻訳に限られてしまうかもしれませんが、1)と2)に共通しているのは、 ・和英の対応訳があり、自分の訳文と見比べられること ・ただためし訳をするだけでなく、集中して文章む向き合うこと であり、どのような分野でも応用が利くのではないかと思います。 一つの意見として参考になれば幸いです。がんばってください^^

sa-too
質問者

お礼

お忙しいところ回答していただき、ありがとうございます。目的ですが、英語力を向上したいと思うのが今の目標、目的です。イギリスの英語検定やTOEIC, 英検、などいろいろなことに興味を持っています。数多くの問題にあたり、場数を踏むのは大変大切だと考えていますが、ひとつひとつの問題をよく考えることは、いつも考えています。TOFELの問題はまだ見たことがありませんが、TOFELのwriting test にも関心があります。どうもありがとうございます!!^^

その他の回答 (4)

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.5

別に不快に感じたわけではないです。 質問者や回答者が短時間で最も有効な回答を得られるということが重要でしょうから、そうするために最低限の情報は出すべきだと言ってるだけです。 クイズじゃないから。 (1)大学受験の英作文なら、対策本を読んで書いてで平易な文章を基礎的な 文法を用いて書けば東大も京大も受かるわけですし、 (2)TOEFLなどはもう少し、専門性が高いですよね。それはまた、それ相応の問題集をやればいいわけです。 スコア的に上がります。 ある意味で言えば英語論文の読み書きもその延長で出来るわけです。 (友人は英語論文で修士号をとりました。) (3)小説などの翻訳や新聞の社説になって来ると、言い回しやらの表現を4,5つ持ってその中で1つを選択するような知識や技量が出てきますよね。 あなたの場合は(2)をやればいいんじゃないですかね。 重ね重ねになりますが、ベクトルがバラバラすると、どっちつかずになりますよ。 留学希望者も、受かるまではスコアの為にTOEFL対策をし、合格証書を持って初めて講義向けの英会話対策をする人が多いです。また留学生活の中で重要な言い回しや書き方は日々少しずつ覚えていく。趣味で英語でドラマを聞いたりもありますけど本質ではありません。 あれもこれもでは成功する人はいません。

sa-too
質問者

お礼

再び回答いただきありがとうございます。 英文を書くときにはどうしても知っている単語でなんとかしようというようになってしまうことがよくあります。できるかぎりそのトピックにあったuseful expressions を日々学んでいくことは怠らないようにしています。先に回答いただいた方にこのような表現をわたしにかけるのかなという方がいましたが、わたしもよくそう思ったことがあります。そのたびに挫折感を味わいました。「読む」ことはわたしに欠けていたことだと思いました。いろいろとありがとうございます^^

  • MandM
  • ベストアンサー率31% (15/48)
回答No.4

こんな風に書けたらなあ、そういう目標にできるような文章に出会ったら、自分もその作者になったつもりでしばらく書いています。しかし、自分が観賞できるレベルとクリエイトできるレベルの格差はとんでもなく大きくて、目標なんていうのはおこがましい限りであることに、そのうち気がつくのが常です。それでも、それにあこがれ続けて、書き続けていると、心なしか幾分上達しているような気がします。錯覚かもしれませんが…。ただ、高校生のころの自分にはとてもこんな文章は書けませんでしたし、大学にはいってまもなく教授に頼まれて訳したものなど、今みると「もう見たくない」と思えるほど稚拙です。あれから30年書き続けてきたので、少しはましになっているようには思えます。ただ、憧れる文章のレベルもだんだん上がっていってるせいなのか、日頃は進歩の実感は少しもわきませんが…。ご参考になるでしょうか。

sa-too
質問者

お礼

ありがとうございます。誤解を招くような質問のしかたをしてしまって、申し訳ありません。目的ですが、英語力を向上したいと思うのが今の目標、目的です。先に書いた専門家の方への回答の中でお伝えしましたが、英語の試験勉強というとかたい感じに聞こえるかもしれませんが、そうかもしれません。ですが、やはり試験という視点でみるよりも、わたしは英語で文章を書くことは楽しいと思います。わたしがお話していたことは「文章を書く」ではなくwriting tests の方で、どのような取り組みをしていけば高度な文章を書けるのかということをお聞きしたかったのです。作家として日英翻訳のようにかけたらそれは本当にすばらしいと思います^^

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.2

僕自身がプロではないので、不確定なことは言えないし、きかない方がいいと思う。だから言える範囲で説明したつもり。 そもそも君の目的は何なの? さっきも書いたけど受験生とビジネスマンと資格受験者では それぞれ方法論が違うし、つまりアドバイスも違ってくる。 他の人が答えるかもしれないし、限りなく詳細に書くべきでは?

sa-too
質問者

お礼

ありがとうございます。もう少しわかりやく書くべきでした。すみません。言葉がきついような書き方をして、申し訳ありませんでした。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.1

友人がプロですけど、本読めって言われました。 ウルトラGはないそうです。本読め。ニュースサイトでニュース見ろ、と。 あと目的に応じて。 受験と英会話とビジネスと翻訳はそれぞれ違う。 よって目的に合わせて勉強しろ、と。 上の文章は平易なので、受験には向きますが、翻訳家には 向きませんよね。

sa-too
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに本を読むことは大切だとわたしもよくよく痛感しております。またそれぞれ目的によって臨機応変に対応することもよく言われることです。回答していただいて申し訳ありませんが、正直にお話いたしますともう少し具体的に回答していただきたかったと思いました。不快にさせてしまい、申し訳ありません。

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