• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時間短縮の方法)

時間短縮の方法

このQ&Aのポイント
  • 日商簿記2級特訓中の私にとって、制限時間内に解けるか不安一杯です。特に工業簿記が難問です。
  • 商業簿記ではメモに仕訳を書き、配点の高い問題から解答用紙を埋めることで電卓ミスを防ぎます。
  • 工業簿記では効率的なメモの仕方を模索中です。原価計算表の使用や費目別のメモに改良の余地があるか検討中です。効率的な計算結果や解答のメモ方法についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

個別原価計算の問題ではこんな感じの表を作って原価を集計するのが一般的だと思います。         No101  No201  No102  計       _________________ 前月繰越 直接材料費                  直接労務費                 製造間接費 ________________ 計                     仕損品評価額                仕損費   _________________ 計                     備考 前月に着手され当月に繰り越されてきた指図書がある場合は前月繰越のところにその金額を書きます。備考欄には当月完成したか仕掛中か仕損費がどのように処理されたかを書きます(2級では仕損費の処理は出なかったかも)。 完成品が売却されたか在庫になっているかは総合原価計算で作るような製品BOX図を書いて管理すれば分かりやすいのではないでしょうか。

noname#98703
質問者

お礼

そうですね。 個別原価計算では「表」そのものを書いた方が、わかりやすいです。 工業簿記は、仕訳や計算とともに、 勘定のTのボックス図や分析図を試験でも書いた方が、 わかりやすく効率的なのですね。 覚えておかないと解けない公式や流れも基本的な事なので、 試験ではサッとイメージできるように、 端に流れ図を書いておこうかとも思っています。 商業簿記は、仕訳さえできればイメージしやすいですが、 工業簿記は、仕訳というより、流れ図やデータの整理さえできれば (逆に言うと、それを確実にメモしていく) 解答もしやすいのかと感じます。 商業簿記と同じ様な解き方・メモの仕方では、 通用しない部分もありそうです。仕訳自体は簡単なものばかりですし。 今は、第5問 (総合原価計算、標準原価計算・CVP分析、直接原価計算) を特訓しています。 標準と直接は、商業簿記の財務諸表作成の様に、 P/L の形態の違いに早く慣れて、短時間で計算できるようになりたいです。 考えれば計算できるもの、単純に覚えないとダメなものを整理して、 本番まで問題練習に時間を費やしたいと思います。 やっている事自体は、簡単なことなのに、 整理に時間がかかって、もどかしいです。 ありがとうございます。

関連するQ&A