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数学A 方べきの定理の逆
方べきの定理について分からないところがあります。 2つの線分ABとCD、またはABの延長ととCDの延長が点Pで交わる時 PA・PB=PC・PDが成り立つならば、4点A,B,C,Dは1つの円周上にある。このことを証明せよ。 という問題です。 今のところ、方べきの定理の逆を使うことしかわかっていません。 明日、板書しなければなりません・・・ できれば図などがあれば幸いです。 よろしくお願いします。
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回答No.1
学校の宿題であれば完全に回答する訳にもいきません。 仮定より、PA:PC=PD:PBまでは導き出せるはずです。 あとは、三角形の相似、および円周角の定理の逆を使って証明できそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 なんやかんやで出来ました^^;