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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚の際の生前贈与。証拠はどんなものが有効ですか?)
離婚の際の生前贈与の証拠とは?
このQ&Aのポイント
- 離婚の際の生前贈与における有効な証拠の種類について知りたいです。
- 家を購入する際に父から300万円の生前贈与を受けました。証拠は父の通帳に出金と手書きの記録があります。
- また、祖母からも現金の生前贈与を受けましたが、証拠は私の日記にしかありません。祖母は認知症のため証言が困難です。どちらの贈与も確保できるでしょうか。
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noname#101986
回答No.1
離婚の際の財産分与について個人資産として確保したいという質問ですね。 贈与として受け取った場合は贈与税がかかりますが納税していますか? 住宅取得の特例を利用しているのであれば申告をしているはずです。 国税庁のHPを見てください。 親御さんやお祖母様までが 貴女の幸せの為に出資してくださったのですから無碍にしたくはありませんね。 協議離婚か調停離婚かによっても持って行き方は大きく変わります。 この内容で弁護士に相談しても 貴女に優位な回答が得られるのかは微妙ですが 基本的知識を得て対策を練る為として一度弁護士に相談してみられては如何でしょう。 役所の無料の弁護士相談が宜しいです。 できるようにする方法は 貴女が知識を身につけておくことです。 幾ら法的に守られていたとしても本人が権利を主張しない限りは守ってもらえません。 離婚に至った経緯も分かりませんから具体的アドバイスが出来なくて 申し訳ありませんが、頑張ってください。
お礼
早々に回答いただき、感謝しております。ありがとうございました。
補足
贈与税ですが、申告はしておりません。 又、離婚は調停離婚で申請予約済みです。 基本的知識、そうですね。離婚するとは思っていなかったので知識など何もなく生活してきましたが、今からは勉強していかなければと思います。 役所の無料相談、是非行ってみようと思います。 早々に、とても為になる回答本当にありがとうございました。