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微積分法を確立させたのは誰?

微積分法はライプニッツやニュートンが確立させたと聞きますが、実は日本人が一番早く微積分法を発見したと・・・聞きました。 本当ですか?それは誰ですか? 当時日本が鎖国状態にあったためにその論文は世界で認知されなかったとも聞きました。 時系列的な経緯をおしえてください。

みんなの回答

  • pasocom
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回答No.1

和算家の関孝和でしょうか。 正確に言うと「微積分法」を発明したのではないようです。 参考に↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%AD%9D%E5%92%8C http://miburo.blog6.fc2.com/blog-entry-172.html http://otonanokagaku.net/issue/edo/vol3/index04.html

noname#97951
質問者

補足

おっしゃるとおり関孝和です。 それでは微積分法の概念としてはどうでしょうか。 関孝和はそれをニュートンの「流率法」と同様に微積分の概念は掴んでいたのでしょうか? ニュートンは「流率法」の1704年に正式な論文なども発表しておりますが、これはずっと以前のライプニッツの微積分法よりも元々早く概念を掴んでいたとも言われております。 それらと比較して、関孝和のほうはもっと早くに微積分の概念を掴んでいたのでしょうか。それをお聞かせください。

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