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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受給期間)
退職後の受給期間と失業保険の時効について
このQ&Aのポイント
- 会社退職後の給付金受給期間について疑問があります。勤続期間が23年で給付日数は330日ですが、過ぎた分の給付金をもらえるのか気になります。
- 失業保険の時効についても疑問があります。失業保険をもらう権利が2年で消滅してしまうと聞いていますが、退職後2年以内に手続きすればもらえるのでしょうか。
- 退職後の受給期間や失業保険の時効について悩んでいます。詳しい説明と解決方法を教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
>330日分の給付金額を得ようとする場合、待機期間を経て28日周期の給付金支給日を計算すると、1年+30日を過ぎてしまいます。 その場合、過ぎた分の給付金は貰えないのでしょうか。 それは計算が間違っているのでしょう、もう一度計算してください。 330日分を395日で受給するのであれば、離職してから2ヶ月以内に手続きすれば十分に間に合うでしょう。 どうして過ぎてしまうと言うのか判りません? >原則、退職日の翌日から1年と思いますが、上記のような事があるのでしょうか。 そんなのはデタラメです、原則は離職日から1年以内です。 ただ所定給付日数が300日を超える場合は特例として、所定給付日数が300日のときは60日プラス、所定給付日数が360日のときは60日プラスされると言うだけです。 大体このサイトで知人の話と言うのがよく出てきますが、本当であったためしがない。
お礼
早速の御回答、有難う御座いました。 見ていた資料の図を、認定日から約1週間で支給日、そこから次の認定日までが4週間と読んでしまったようです。 そうではなく、支給日から次の支給日までが4週間ですね。 最初は65日以内に手続きすれば良いと思っていましたが、やはりそれで正解ですね^^もう一度、計算し直します。 知人の話も自分も??でしたが、やはり間違いですね^^ 有難う御座いました。