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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競争心の強い友人がとる心理的戦法)

競争心の強い友人がとる心理的戦法

このQ&Aのポイント
  • 競争心の強い友人が、自己を優位に見せるためにセンセーショナルな戦法を用いる
  • 友人NMは他人の長所を上回る例を引き合いに出し、相手の自尊心を傷つける
  • 友人NMは競争心が強く、自分が悔しい思いをすることを想定し、戦法を用いる

質問者が選んだベストアンサー

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  • enjoyq
  • ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.1

自分と同学年の人で、何かに秀でた人がいて、その人が褒めらた時、正直僕もコンプレックスを感じることがあります。それは、人間の自尊心を考えると当然のことなのではないでしょうか? 具体的には、自分は中学・高校時代部活をやらずに勉強をして、成績は良かったのですが、親から、「A君は勉強も部活もやって、ピアノもできてほんとすごいわね」などとよくいやみを言われ、いらついた経験があります。そうした時僕も、「だから何?それが何のやくにたつの?」と反発していました。 NMさんの場合、明らかに空気が読めていず、社会生活を営む人間としてどうなのかと思いますが、心の底から、他人の、しかも、自分と同じよな環境にいる人の幸せを喜べる人ってなかなかいないのではないでしょうか?(家族・親友を除いて)まあ、彼女の、わざと低いクラスにとどまり、というところには賛同できませんが。(向上心が無い。) あと思ったのですが、質問者さんがその友人と、いやといいつつ付き合っていたのは、容姿に関し優越感を感じられたからではないでしょうか?(所詮そのNMの手口ではNMと友人の間に現実にある差は変えられないわけですから。) あまり、要求されている回答ではないかもしれませんが、こういう意見もあるということで・・・。(多分質問者さんは自分の意見に同意してもらいたいのですよね?文面から察するに。)

その他の回答 (1)

  • ye11ow
  • ベストアンサー率40% (230/564)
回答No.2

>どう思います? (回答1) 「(貴方が)友人について話したかったのだな」と思います。 「高校時代の友人」の話をしたのには、何か理由があるはずです。 一般に「話すことは最も簡単なストレス解消法」と言われています。 (回答2) 「楽しそうだな」と思います。 その友人の性質のおかげで、今回の質問文が生じたわけです。 しかし、「ここを今すぐどうにかしたい」とは書かれていない。 それなりに、友人との思い出を回想し楽しんでいるようにもとれます。 「心理戦の応酬」のようなコミュニケーションをたくさんすると、 そのことにより、「相手がどう考えているのか」を推し量るのに必要な 「心の理論」のセンスが研ぎ澄まされてきます。 質問文に書かれていることも、その成果の一部なのではないでしょうか? 仮に、他人との関わりが一切無かったら、 人の心の発達に必要なさまざまなやり取りを行うことができないのです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96

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