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英語を通して別の外国語を学ぶことのメリットとは?
- 英語があなたの母語である場合や、似たような言語を話す場合は、英語を通じて他の外国語を学ぶことは悪いことではありません。
- しかし、完全な日本人の場合は疑問です。
- ヨーロッパの言語の教科書が英語で解釈されており、それは西洋文化を背景にしています。
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(1) "英語に似ている言語が母語" ではなく、"英語を母語のように話すことができる" ということなので、"a similar language" では誤解を招くと思います。 (2) いいと思います。 (3) 当たり前の事柄 = the obvious "common" とは異なると思うのですが、この単語を用いるのであれば、語順は "common matters" の方がいいでしょう。 (4) * 最初の文のリダンダンシーが気になります。 * "But" が文頭にあるのが気になります。 * "totally you are a Japanese" では "100%日本人" の意味を成しません。 * "100%日本人" は "100% 日本語だけを話す人" を示唆していると思います。 * 多くのネイティブもするのですが、"First," と言われると、聞き手は次があることを期待するので、次がない場合は "First of all," の方がいいです。 * ヨーロッパ語の教科書は英語に翻訳されたものではありません。 * "Occidenal" → "Occidental" 参考までに。。。 I think it is not so bad to study other foreign languages through English if it is, or it is like, your mother tongue. I, however, doubt it if you could only speak Japanese. First of all, textbooks of European languages written in English have a background of Occidental culture, and the writers do not take us, the Japanese, into account from the beginning. That is to say, they just mention the obvious for European people very briefly. ほぼ直訳なので、もっと言葉を足さないと分かりにくいかも知れないですが。。。 > この意見についてのコメント 実際、スペイン語で書かれた英語の教科書には "形容詞 → 名詞" の語順がしっかりと書かれていますが、日本語で書かれた英語の教科書には "形容詞 → 名詞" の語順に関してはそうでもありません。 "西洋的な文化を背景として書かれて" いることより、"英語の文法が基準であること" の方が大きな問題であると思います。
補足
回答ありがとうございます。