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英語のパーソナル・クエスチョンについて

 英語で話をする際は、どこまで個人的なことを聞けるのか、タブーとされることとその境界線は、どこまであるのか悩んでいます。英語のパーソナル・クエスチョンについていろいろと自分なりに調べてみたのですが、ほとんど情報を得られませんでした。そこで質問をさせてください。 (1)パーソナル・クエスチョンで聞くのは好ましくない分野と質問文をご存じでしたら教えてください。 (2)英語のパーソナル・クエスチョンに関して体系的に勉強できればと考えています。このことに関して解説している本やサイトをご存じでしたら教えてください。           お願い致します。

みんなの回答

回答No.5

Gです。 私もmartinbuhoさんと同じく、勝手に略しました。 だれも気にするとは思いませんでしたので、書いてしまいました。 失礼いたしました。 (GanbatteruyoをGとするのと同じ感覚ですね) (回答とは関係ないので、削除されることでしょう)

noname#118466
noname#118466
回答No.4

質問者への補足回答ではありませんがP/Qは私が勝手に省略したこの掲示板専用の略語です。カタカナで書いても英語で書いても長くなり何回も繰り返すのが煩雑だったので。 失例しました。

  • wierdo
  • ベストアンサー率31% (67/212)
回答No.3

No.1の回答にあるように、日本の常識と礼儀が基本になる事は間違いないでしょう。相手にもより、当事者の関係によっても変わるし、その時の状況によっても変化する事でしょう。 先ず、余計な事は聞かない事が鉄則です。個人的な質問を何故聞きたいかを先ず自分で考えるべきではないでしょうか。又、自分から開示したからと言って、振ってはいけません。例えば、 I'm 56 years old. How old are you?とか。 よって、個人情報、宗教関係、政治信条はタブーというより、何でそんな事を聞きたがるの?何故そんなことを貴方に言わなければならないの、と受け止められる事があるからです。具体的に知る必要があるなら別ですが、ここまでなら聞いて良い、これ以上は聞いてはいけないとの明確なルールがある訳ではありません。 ところで、私は無知なのか、personal questionをP/QとかPQに略すとは知りませんでした。PQならParliamentary questionとか、Province of Quebecだと思っていました。 最後にjokeを一つ。 A guy walked up to a beautiful young woman in a bar. "Do you mind if I ask you a personal question?" he said to her. "I don't know," replied the beautiful young woman. "It depends how personal it is." "OK," the guy said. "How many men have you slept with?" "I'm not going to tell you that!" the woman exclaimed. "That's my business!" "Sorry," said the guy, "I didn't realize you made a living out of it." 失礼しました。

回答No.2

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 いつもお世話になります。なら、こうだ、と言いがちの私ですが、この質問ばかりは、私には、簡単にまとめられないのが本音です PQで絶対に聞かない方がいい、と言う事は、日本でも殆んど変らないと思います。 つまり、相手のとの交友のレベル、異性/同性の違い、TPO, など、考慮する要素はそんなに変らないと思います。 つまり、殆んどどんなPQは聞いてはいけないと言うレベルと、何でも話せるレベルのどのレベルにイルカの判断による物ですから、一言では難しい事だと思います。 では、アメリカではどうしているか、と言うと、Can I ask you a question that may be a little persona?と聞いて見る、You do not have to anser me if you don't want to but ,,,,,.というようにまず、相手の承諾を得ることですね。 それでも、やはり、よほどの親密感がない限り、異性に性生活についての質問は、してはいけないとされています。 そして、最後に、もし、PQになると思ったら、聞かない事です。 もし、具体的に、PQがあり、それがここではどう扱われか、と言うのであれば、また書いてください。 その時は、私なりに、コメントさせてもらいますね。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

noname#118466
noname#118466
回答No.1

P/Qにも二種類あると思います。 二人で会話しているときのP/Qと公の場(教室、講演会など)でのP/Qです。ご質問は後者ですね? 公の場であれば、当日のテーマとその人の立場(役割)から外れた質問はほとんどP/Qになる可能性大です。例えば アジアの言語問題を話している人にテーマから離れて次のような事柄について質問する事です。 これからどこへ行きますか あなたの経歴は、宗教は、政治信条は、年収は、年令は、趣味は、住所は、どんな家にお住まいですか、既婚ですか、独身ですか。 個人的会話なら相手との親密度によって全てOKになる場合もあります。パーティでの初対面なら二人の会話とはいえ、慎重を要します。ポイントは知人になるのにそれを今知る必要があるのかという事です。もっと親しくなって聞けば済む事は初対面で聞く必要はありません。或いは何も聞かなくても今後とも友人知人でいたいと思えば最低の情報を相手が教えてくれでしょう。(住所、電話、主催者との関係など) P/Qのマナーは日本人としての常識、礼儀にプラス・アルファしたもので十分なので体系的に学ぶ対象かどうか疑問に感じます。プラス・アルファは個人情報(プライバシー)を大切にする欧米人と村社会で他人の事を何でも知りたがる日本人の習慣の差です。(敬語の問題もあり初対面から相手の年令を知りたがるなど)

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