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自慢、ゴウ慢

世話好きなせいか、楽しいのか、 自分の所には、たくさんの人が集まって来てくれる幸せ者です 例えば、新しい事を考えてないと落ち着かないタチで、 「○○を始めた」とか、「次は○○をしようか?」的な事も多々... と、ここまでは良いとして。(傲慢?) 気になるのは、認めてくれた人に対しての Before→after 自慢だったり、傲慢だったり、下に見たり...(汗) 自覚もあるので、注意してますが、 忙しい時や、酒が致死量を超えた時...悪魔が顔を出す時が... 付き合いの長い人の中には、その部分にウンザリしている人もいると思います。 処方してください。

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回答No.4

他人から見捨てられることを恐れている人は,自分のやりたいことよりも 他人を引きつけるためのことをしてしまいがちです。 そのために,他人から飽きられないように常に関心を待たれることを探し 求めてしまいがちになるかもしれません。 一人でいることを楽しめる人は,自分のやりたいことを楽しめると思います。 その楽しんでいることを他人と楽しむこともできると思います。 それは別に他人楽しませるためにしていることではないので他人からの 賞賛を必要とはしないでしょう。 そして、もし他人が去っていったとしても,自分の楽しむべきものは ここに残っているはずです。 他人と楽しみたいのなら,自分が楽しめるようにすることです。 他人を楽しませることがいけない訳ではありませんが,行き過ぎてしま えば自分を見失ってしまうだけだと思います。 そして自分は他人のためにこれだけのことをしているのだという思いを 強めてしまうはずです。

adjusted
質問者

お礼

>自分は他人のためにこれだけのことをしているのだという思いを 強めてしまうはずです 大いにありです。 >一人でいることを楽しめる人は,自分のやりたいことを楽しめると思います。 一人でいる時間は好きですが、 人から連絡が少ない日は寂しさを感じます。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • owlsjp
  • ベストアンサー率18% (23/127)
回答No.3

 人に親しまれるのも侮られるのも紙一重、人に親しむのも侮るのも紙一重。  侮り、侮られたくないなら、親しみ、親しまれないようにするしかないですね

adjusted
質問者

お礼

>人に親しまれるのも侮られるのも紙一重 今まで親しくしてくれた人が急に...と言う経験もあります。 その人と違う考えの人に同調した...とか ほかの人の秘密を守ろうとして、怒らせた..とか まったく、意味不明な事も... 回答ありがとうございました。

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.2

私は素人ですから、きっかけ作りのアドバイスという捉え方でお願いします。 可能性は極めて低いとは思いますが、双極性障害(躁鬱病)です。 「隠れ躁うつ病」など、うっかりすると医師も見逃してしまうカタチがあります。 しかし、繰り返しますが、そうである可能性は極めて低いとは思います。 双極性障害の人は、新しい事業をやるんだ、とか思い込んで、 多大な借金をしてしまう人などいます。そんなことに関連して思いついただけです。 もう一つ、こっちの方が可能性が高いかな、と思うのは、自己愛性パーソナリティです。 自己愛性パーソナリティは、性格・個性です。 ただこれが酷くなると、自己愛性パーソナリティ障害(自己愛性人格障害)となります。 世話好きである、と。その動機を、よーく見つめて下さい。 困っている人に対しての優越感のようなものが強くないですか? 私にも優越感とか、自己顕示欲とか、自分のためにもなるからとか、そういう動機はあります。 私も自己愛性パーソナリティです。それで、私がここで「回答者」をやっていることを考えると、 そういう自分に気づいているので、「本当に相手のためになること」を一番にしようとしています。 誰かの世話をする動機の全体が100だとします。 最低でもそのうちの51は、「相手のため」にします。最悪 1だけでもいいです(苦笑)。 そして残りの49の内訳は、自分の考えをまとめ上げるためとか、自己顕示欲とか、 正直そういうものもあるでしょう。 気前良くご馳走する。大盤振る舞いする。 優越感を一番にすれば、これは本当に相手のことを考えていませんから、 食べすぎるんじゃないか、とか、返って恐縮してしまうのではないか、とか、 本当に相手のことを考えません。自分の優越感を最優先にしてしまっている…。 "自己愛性パーソナリティ障害" 若しくは "自己愛性人格障害" で検索してみて下さい。 診断基準というのもありますので、試してみるのも良いと思います。 それから、良書と思われる本をご紹介します。ご興味があれば読んでみて下さい。 岡田 尊司 著 "パーソナリティ障害がわかる本" 株式会社 法研 (出版) ※ 性格・個性の範疇で捉える場合は良いですが、精神疾患として捉える場合は、自己判断せず、専門医を受診して下さい。

adjusted
質問者

お礼

1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。 2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 3. 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちにしか理解されない。または関係があるべきだ、と信じている。 4. 過剰な賞賛を求める。 5. 特権意識。つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由無く期待する。 6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。 7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない。またはそれに気づこうとしない。 8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。  9. 尊大で傲慢な行動、または態度。 自己愛性パーソナリティ障害(人格障害)は上記のうち5つ以上当てはまります。 2.4.9は確実に当てはまっていると思います。 僕のこれって病気だったんでしょうか...(冷汗) 回答ありがとうございました。

回答No.1

その問題を自覚されているだけ立派です。たいてい、そういう傾向のある人は、問題点に対して無自覚で、本当の傲慢性を発揮しています。 とはいえ、頭でわかっていても、行動が付いてくるかどうかと言うのは、実際的な方法と言うことになると、かなり困難です。鉄の意志とサポートがないとなかなか改まらないでしょう。 自慢したいと言うのは、一種「認めてくれ!」という心の声があるのでしょう。それは、まだ相手に求める、どうしてもそれでは評価がたりないという不満な気持ちから発しています。そこをどうにかしないとなりません。 解決法としては、優れたもの、優れた人をいっぱい見聞すること。それによって、人間には上には上がいるということを頭だけでなく、体から理解して、それに黙って近づいていこうと言う強い意志で持って生きること。これでずいぶん違うんじゃないですかね。

adjusted
質問者

お礼

>かなり困難です。鉄の意志とサポートがないとなかなか改まらないでしょう。 サポートは専門の人の助言などですね。 鉄の意志...柔らかいんですよね... 回答ありがとうございました。

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