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三角形の面積
座標上にある△ABCの面積を求めたいのですが、 AのX座標α BのX座標β ABの中点をMとすると、 △ABCの面積=1/2×MC×(β-α) と書いてあるのですが、私にはどうしてそうなるのかわかりません。解説よろしくお願いします。
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私にもどうしてそうなるのかわかりません。 Mを通ってy軸に平行な直線上にCがない場合にはそうならないと思うのだが... Mを通ってy軸に平行な直線上にCがある場合なら、三角形の面積=底辺×高さ÷2ということ。
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- info22
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回答No.4
放物線の接線の性質から直線MCはX軸に垂直になります。 MCにA点から下ろした垂線の足をH, B点から下ろした垂線の足をKとすると △AMC = (1/2)×MC×AH, △BMC=(1/2)×MC×BK であるから △ABC = △AMC + △BMC = (1/2)×MC×(AH + BK) ここで, AHもBKのX軸に平行なので (AH + BK) = (β-α) となりますから 面積の公式が成り立つことが分かるでしょう。
- mister_moonlight
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回答No.3
こういう質問が、一番困る。 何故なら、問題の一部だけを示されても、それはあくまで一部であって、前後の状況が分らないから、答えに困る。 >△ABCの面積=1/2×MC×(β-α) もし、本当にこれが成立するのだとしたら、ABがx軸に平行な直線上にあり(x軸を含む)、and、Cが線分ABの垂直2等分線上にあるとき、つまり、AC=BCの2等辺三角形の場合のみ成立する。 何故なら、三角形の面積=(1/2)*(底辺)*(高さ)だから。
- debukuro
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回答No.2
平面座標であれば CのY座標がY=0のときs=0 だからその式は成り立ちます 面積がゼロというのもひとつの解かと思います