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西洋美術における空間表現の変遷について

現在大学で習っているのですが、先生の言ってることが難しすぎてよく理解できていません。どうか、わかりやすい解説をお願いします。 ・西洋美術における空間表現の変遷について ・時代における人物像の表現の違いについて

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回答No.1

   論より正視 ~ 不毛の空論 ~    むかしわたしも、課題レポートの「空間の次元」では、ピカソの複写 《葡萄とギター》を添えて提出したことがあります。  本人が、チンプンカンプンなのに、なぜか「優」に採点されました。    教授自身が大真面目に信じているだけで、この種の議論は不毛です。  しかし、多くの美術ファンも大真面目なので、それなりに参考になる 解説を試みる努力は、クリエーターにとって試練と責務だと思います。    空間に関しては、ダ・ヴィンチの遠近法からモンドリアンの抽象構図 について、いくつかの作品に言及すればいいでしょう。  人物像は、デューラーからゴッホまでの自画像の歴史を論じましょう。    あなたの専攻がどうあれ、すべての課題で「高得点」を得たとしても、 その論文は教授以外に読まれないはずです。どうせ書くなら、やがては 老人となる自分のために、偽りのない感想を記すべきです。  

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