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男性器の表現について
- 芸術鑑賞時の男性モデルの彫刻作品には、筋骨隆々の肉体美や陰嚢のプックリ感が特徴的である。
- しかし、実際の男性の体と比較すると彫刻の男性器は小さく、手の指ほどのサイズで描かれている場合もある。
- また、パンツを履かないことや包茎であることなど、大人の体に子供のポコチンを描く表現方法がなぜ用いられていたのか疑問に感じる。
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1167382481 http://blog.ap.teacup.com/watashi/95.html http://phantasmagorient.blogspot.jp/2011/09/blog-post_30.html 古代ギリシャ 性器 で検索するとこんな感じです。 まぁ、大きな性器は品が無いと思われていたようです。 昔の日本も、ぽっちゃり下ぶくれが美人とされていましたから、考え方も時代とともに変化するというところでしょう。
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- LOLIPON35
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男根崇拝のお祭りに使われるものや、 性的な描写に重点を置いているのなら ともかくですが、ミケランジェロや 古代ギリシャの彫刻家たちが 表現したいのはそこではなくて、 身体全体のバランスとか調和といった ところではないかと思います。 西洋でも、あからさまな性器の表現は 避けられているようで、控えめだったり、 腰布で隠されていたりしますね。 絵画でも「最後の審判」などは、 あとから描き加えられた腰布を さらに取り除く修復をしたりしています。 文化や慣習、宗教的な意味も含めて、 その土地でその時代でなくてはわからない 要素も多いのではないかと思います。 ミケランジェロの時代の文化もそうですし、 さらには、ルネッサンス当時から見た ダビデの頃の時代考証もあるのでしょう。 特に割礼については、いろいろと 考えてみる余地があるようです。
お礼
確かに芸術作品としては包茎の方が好ましい、と言うか、 逆に亀頭をちゃんと表現してしまうとなんてますか、見苦しいとでも言いますか。 どうもありがとうございました。
- mira-
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当時古代ギリシアでは、巨根は野蛮人・道楽者と思われるため、コンパクトで被っているアソコが好まれていたからだそうです。w
お礼
そーですか、でもちょっと建前っぽいかな。 どうもありがとうございました。
お礼
あっでもこの2番目のサイトの春画みたいのはかなりデカくて長いですよ。 3倍くらいあります。 膨張率がモノを言わせる時代だったのかな。 どうもありがとうございました。