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a person with, say, について
Not only that but by using regular mail, the telephone and the internet, a person with, say, five people in their family could actually make up to 15 to 20 individual oeders! で、上文のthatは、前文を受けているのですが、その後のa person with, say, がよく分かりません。 お手数ですが、ご教授頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
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No.2です。 say は間投詞で、ねえ、ところで、そういえばといった呼び掛けの言葉です。単に気を引くだけの意味(=used for getting someone’s attention before you ask a question or make a suggestion or remark)ですので訳は適宜で構いません。ここでは five people in their family という言葉を言う前に一瞬考える間を置いただけのことです。 -----Say, are you OK?
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- ucok
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「say」=「for example」です。
- KappNets
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No.1です。<この文の構文が掴めません>とのことですが、簡単に書くと (by using regular mail, the telephone and the internet,) までは副節です。 (a person with five people in their family) は主節の主語Sです。 (could actually make) は主節の述語Vです。 (up to 15 to 20 individual orders) は動詞makeの目的語Oです。up to = 最大xxxまで 注:私の翻訳では「郵便」が漏れていました。
補足
度々すみません。ご説明有難うございます。この場合ですと、say は、どのような役割となるのでしょうか? 本当にすみません。宜しくお願いします。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
難解でやや不確かですが、「それだけでなく、普通の電話やインターネットを使えば、例えば家族が5人いる人は15ないし20件を実質発注することが出来るであろう」 如何でしょう?
補足
ご回答有難うございます。 実は、この文の構文が掴めません。 お手数ですが、再度ご教授頂ければ幸いです。
お礼
本当に勉強になりました。有難うございました。引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。