- ベストアンサー
会社を辞めてのその後
6月を持って正社員を辞めた24歳の男です 体の不調があり自己都合で会社を辞めて、その後すぐにアルバイトを始め一人暮らしの現在、生計をたてております そこで質問なのですが 現在、市民税、国民年金、厚生年金等、正社員だった時に会社から自動的に引き落とされていた税金等を支払っておりません 健康保険にも未だ未加入です 扶養家族に入ろうにも年収が6月までに額面で120万 現在アルバイトもしてますので130万を超え扶養に入ることはできません 正社員を辞めてこの一ヶ月体調不良の為の休養とアルバイトで何もせずにきましたが、そろそろ体のほうも良くなってきたので 動こうと思っております ですがまず何をすべきか、そこからわかりません 自分の希望をまとめますと 健康保険に加入はしたいが、個人で加入するのは高額である 確か2万~だったはずなのですが それなら今年は未加入でとも考えております 市民税に関しては2月分までの請求がきましたが これも支払わなければいけにのでしょうか? 国民年金、厚生年金はどのようにして払うのか 学生の際の免除のように、特別な免除はあるのか? 今まで会社がしてくれてた事なので、自分でやろうにも中々わかりません、まずはこれから始めるべきだ、という事を教えていただきたいです こういった相談はハローワーク、社会保険庁等、公共の相談場所はあるのでしょうか? 長くなりましたがよろしくお願いします。 ちなみにバイト先は厚生年金加入制度はなく 正社員の道もまだ体との相談もあり、しばらくはアルバイトです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
まず市民税を払うのは義務なので払わなければなりません。 会社を辞めたということなので、厚生年金は払うことができません。 あなたが払うべきものは、国民年金と国民健康保険です。 この2つは払わなくても罰則はありませんが、将来の年金と病気にかかった時を考えればできるだけ支払うべきです。 明日にでも市役所の窓口に行って手続きをすることをお勧めします。 申請すれば免除してもらうこともできるかもしれません。その辺は私も経験がないので市役所の係の方に聞いてください。 市民税は税金なので免除は難しいと思います。収入に応じた額の税なので、今年を乗り切れば来年はずっと税金の額が低くなると思います。 でもそんなことよりも、新しい就職先を決めて、税金の額を気にしないような生活に戻れるように、がんばってください。
その他の回答 (1)
まず、年金の方ですが、 厚生年金の加入者でない貴方は「国民年金のみ」の加入者です。 但し、現在の所得次第では、保険料が免除されます(20代の方であれば納付猶予制度もあります)ので、市役所の窓口に行って相談をされるべきです。 滞納したままだと、将来の年金に全く反映されませんし、万が一障害を負った時にも何の保障もない状態になります。 次に「健康保険」は、その年の収入が130万円かどうかだけで判断するものではありません。 今後、年間130万以上収入が見込める人かどうか、 つまり、今現在、月10万8千円以上の収入が、あるかどうかで判断されるはずです。 よって、バイトの収入額次第で「扶養に入る」ことは不可能ではありませんよ。 最後に「市民税」、これは免除とかは無いので払うしかありませんが、一応窓口で相談してみるとよいですよ。 支払回数を増やしてくれたり、納付期限を延ばしてくれる場合もあると聞きますので…(滞納してるだけだと延滞金が増える一方です)