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無職の空白期間。面接での最善の説明。
今から約一年、2005年5月から仕事をしていません。 健康保険は退職した会社の社会保険を任意継続しています。 退職してから遅れて、2005年10月に失業保険の手続きをし、 そろそろ支給も終わりますが今年から失業手当を貰いながら、 何とか生活をしています。 現在就職先を探しているのですが、面接を受けた時、 去年の秋から現在までの期間については、 安定所から、失業手当を貰っていることもあるので、 休職中だったと言おうと思っています。 ですが、去年春から秋にかけての無職の空白期間の 説明に困っています。 一つの方法として、自分では親戚、もしくは知り合いの会社で アルバイトして、個人的に給料を貰っていたことにしようか と思っています。 それとも、普通にアルバイトをしていたということで 問題ないでしょうか? その他、面接での良い説明はございますか?
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(1)何らかの資格をとるべき勉強をしていた。 ・・・自分でPCを勉強してアクセスでプレゼンの 資料を作れる様、などでも。 (2)納得のいく再就職を考え、会社研究を含め、 就職活動をしていた。 (3)求職活動だけでなく、自己啓発の一環として アルバイトもしていた。 現在の社会情勢だと半年~1年程度の就職活動は そんなにめずらしくはないでしょう。 上記3点で大きなマイナスにはならないと思います。 病気などで休職していたとなると完治しているのか どうかでマイナスにとられる場合はあります。 あとは前職を退職した理由です。こちらのほうが大きな問題となりますので円満に、自分で何か目的を持って 退職した等のことを考えておきましょう。
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- tak-a
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私は、去年の4月の中旬から仕事をしていないです。 その後、すぐに職業訓練を2ヵ月半受けていました。 その後は、販売業で短期のアルバイトをしていました。 私も離職してから来月でまもなく1年が経ちます。 バイトをしていた事を言っても大丈夫だと思いますよ。 友達も決まるまで15ヶ月間かかってしまい、前半は職業訓練を受け、後半は家事手伝いと言って、採用されたと言っていました。 長期の病気で無い限りは大丈夫だと思います。私も転職で2回失敗をしました。試用期間中の解雇に2回遭ってしまい、2ヵ月半と3ヶ月しか勤めていなくて現在、就職が決まらず、大変です。3回転職して、2回会社から解雇されてしまい、その点を反省して、職業訓練を受けたり、短期のバイトを経験しました。空白期間が半年や1年、2年は当たり前な感じです。 私も1番最初に勤めていた所を離職してからまもなく2年経ってしまいます。私は聞かれれば、訓練を受けてアルバイトをしていた事を話します。参考にならなくて申し訳ございません。お互い頑張りましょうね。
- n88basic_atok
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上場企業で実務担当部門の管理職で、中途採用や新卒採用に関わることもあります。 また自分自身も転職経験があります。 採用する方から見れば、ブランクの事実は事実として 理由が何であっても、良くも悪くも評価にあまり影響を与えないので、職探しをしながらアルバイトで良いかとは思います。 それより前の会社を退職した理由にフォーカスされると思います。 転職はほとんどの人が、人間関係か処遇の問題ですから、対人関係能力やストレス認容性(精神的タフさ)を過小評価されないよう、 過去の体験を教訓として、同じ失敗を繰り返さない姿勢を表明することが重要でしょう。
- setamaru
- ベストアンサー率36% (224/611)
「親戚、もしくは知り合いの会社でアルバイトして、個人的に給料を貰っていた」ことにした場合、面接で突っ込まれるボロがでますよ。普通はないが、所得証明(課税証明)などを出させられるとウソがばれますしね。 「面接での良い説明」を無理に考えるより、実情に即してある程度の脚色をしながらの説明の方がよいのでは?
お礼
実際に所得証明等の提示を求められることはあるのでしょうか? これはアルバイトになりますが、以前にも一時空白期間があって、 面接で親戚の会社で働いて個人的に(非課税)でお金を 貰っていたということにして、その年の年末調整も全く問題なく 数年間働きました。 前の就職していた会社の給料を聞かれることはあると思いますが、 今期の年末調整に無関係の昨年度中の収入の証明まで求める のでしょうか? 私の場合の実情はどうやっても美化出来ないと思うんですよ。
補足
一番上の質問文ですが、休職中は求職中の変換ミスです。
- sr-agent
- ベストアンサー率43% (594/1373)
初めまして。 何故、再就職されるための活動をされていなかったのでしょうか? その理由によっては相手が納得する内容になると思います。 例えば家庭の事情 同居の親族に常時介護を必要とするものがいて、再就職活動が出来なかった、 再就職活動を再開したのは、常時介護を要するものが、死亡、又は特別養護老人ホームに入居するなどして、介護の必要がなくなったなどの理由なら納得するのではないかと思います。 或いは、結婚による転居のため、暫くは忙しかったため再就職活動ができなかったが、暫くして落ち着き、家計の補助をしたいという理由で、質問者さんが女性なら「結婚による転居」云々という理由はなんとなく納得できそうですが、男性ですとこういった理由は使えないかもしれません。 仮に、 >自分では親戚、もしくは知り合いの会社で アルバイトして、個人的に給料を貰っていたことに というのであれば、半年近くアルバイトをされていたのであれば、 どちらにしても、履歴書に書かなくてはならず、 「履歴書に記載がありませんが」と突っ込まれればボロが出てしまいますので、 「どこかで働いていた」という内容はあまりよくないのではないかと思います。 差し支えなければ再就職のための活動をしていなかった理由を補足してください。 (ので補足要求とさせていただきます)
お礼
特別正当な理由は無く、今の生活になった原因として 人間関係に疲れたのと、 極端に休日も少なく長時間働いていたので嫌になりました。 働きたくなくなっていました。 最近は考え方も変わって、どうにか社会復帰をしたいので 仕事を探しています。 面接で本心をそのまま言う訳にもいかないので、 履歴書については、良くないこととは思いますが、 アルバイトをしていたということにして書こうと思っていました。
お礼
私も過去のアルバイトのことより、 前職の退職理由に重点を置かれると思います。 状況はかなり悪いですが退職理由をうまく説明することに 力を入れた方が良いかも知れません。 専門的ご意見ありがとうございました。