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ベクトル

1、△ABCの重心をGとしGA・GB=GB・GC=GC・GAが成り立つ時、GB・AC=GC・BA=GA・CB=(ア  )で、△ABCは(イ  )である。 2、OA=a、OB=bとする。|a|=|b|≠0であり、aとbは平行でないとき∠AOBの2等分線(延長も含む)のベクトル方程式は動線をPとして(  )で与えられる。 等式のとことかは全部→(ベクトル)です。 よろしくお願いします。

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  • heero01
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回答No.2

1. ア GB・AC=GB・(GC-GA)=GB・GC-GB・GA。GA・GB=GB・GCからGB・GA=GB・GC(交換法則です)となりますので、答えは0です。 イ ごめんなさい。イはちょっとわからないです。 2.∠AOBの2等分線ということは二等辺三角形OABの辺ABの中点とOを通るという事ですよね。動点Pはこの二等分線またはその延長線上にあるわけですからこのベクトルの定数倍になります。二等分線のベクトルは(a+b)/2ですから、tを定数と置いてt(a+b)となります。

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その他の回答 (1)

noname#24477
noname#24477
回答No.1

1.GA・GB=GB・GCよりGB・(GA-GC)=0 GB・CA=0 これはGB⊥CAであることをあらわす。 BA=BCの2等辺三角形 同じことが他でも言えるから正三角形 2.a/|a| にすると長さが1(単位ベクトル)になるから2つとも単位ベクトルにして中点をとればいい。 式にすると p={(a/|a|+b/|b|)/2}*k kは実数(ベクトルに対してスカラー) 整理すると p=(|b|a+|a|b)*k kは実数(前の式で通分して整理した後改めてkと置き直した)

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