ピリジンがどのように作用しているのか・・
R-O-C6H4-CH2OHと三臭化リンPBr3をベンゼン溶媒中で反応させ、R-O-C6H4-CH2Brを合成しました。
この際にピリジンを加えたのですが、どのように反応に関わっているのかがわかりません。
ちなみに、約一日反応させ、反応液をジエチルエーテルで抽出させ、Brの層とエーテルの層に分けました。知人はこのBr層を少なくするためにピリジンを使うのでは・・と言っていました(自信はあまりないようです)。とすると、ピリジンはBrと反応してBr層を減らしているか、それともしっかり合成するための手助けをして結果的にBr層を減らしているのか、のどちらかだと思うのですが・・・。
この仮説とはぜんぜん違う回答でも結構です。
どなたか教えてください!!
お礼
お答えありがとうございます。 ピリジンを溶媒に使いたかったので質問をした次第です。 情報、確かに少ないですね。簡便に書いたほうがいいかなと思って、 間違えましたね。 すみません。