- 締切済み
電磁気学の問題で分からないところがあります。
x=0の平面の無限に広い平面導体において単位面積当たりσの面電荷が 分布しており、平面導体とx軸上のx=1.5[m]の点との電位差が12[v]のとき、x1=0.2[m]の点とx2=0.9[m]の点の間の電位差を求めよ。 です。よろしくお願いしますm(_ _)m
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sinisorsa
- ベストアンサー率44% (76/170)
回答No.1
ほとんど教科書問題です。ヒントだけ。 まず、電場の方向は、導体面に垂直であることを示す。 ついで、ガウス面(閉局面)を定めて、ガウスの法則を適用して、 電場の強度を求める。 さらに、1次元問題となるので、E=-dV/dxから、σの関数として、 電位を定める。 x=1.5mのところの電位から逆算すると、σが決まる。 これを上で求めた電位の式に入れれば、x=0.2mとx=0.9mにおける 電位が定まる。この電位の差を求めればよい。 以上です。 後は、ご自分でお考えください。
お礼
回答ありがとうございます。 叉の機会があればよろしくお願いします。