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数学(?)のことでお聞きしたいのですが。(再)
関数 y=ax+b (各変数の定義は省略させてください。) について考えます。a=9 のとき、添付データ左図において、対称線(赤)・区分線(青) を引くことができます。ただし、各セルの値を y 、y の桁数を k とし、桁数が k に満たない場合、0を先頭に付加します。 このような対称性は、数学のどの分野と関わり合いがあるのでしょうか?どなたか教えて下さい。 また、添付データ右図において、a=9 以外の場合で、a=7 のとき(特に意味はありません。別の数でもよかったんですが、なんとなくです。)、強引ですけど線を引くことはできます。 添付データにはありませんが、k= 3,4,5,6,7,・・・・・としたときも、線を引くことはできます。 y=ax2+bx+c についても線を引くことはできると思います。(xの2乗として読んでください。) もし数学と関係ないときは、すみません。
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- nag0720
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回答No.1
y=ax+b 変数名を分かりやすく変えて z=ax+y これは、xyz座標の3次元空間の平面です。 当然、直線は引けるでしょう。 y=ax^2+bx+c これも、3次元空間で考えたら、曲面になります。