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時定数について(2)

たびたび、同じような質問で恐縮です。。。 別の方の質問と回答の部分に、 0 = (1/CR) V_o + (dV_o/dt) -(1/CR) V_o = (dV_o/dt) - dt = dV_o (CR/V_o) t = -CR ln|V_o| + A という、式がありました。 この式の中で、 (1) - dt = dV_o (CR/V_o) (2) t = -CR ln|V_o| + A (1)の式から(2)になったときに、lnが出てくる意味がよくわかりません。 どなたか回答いただけるとありがたいです。

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noname#101087
noname#101087
回答No.1

式の変形だけ。 >(1) -dt = dV_o (CR/V_o) 変数分離タイプだから、両辺をそれぞれ積分。    ↓    -t = CR ln|V_o| + A'    ↓ >(2) t = -CR ln|V_o| + A  

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