• 締切済み

アメリカよりもドイツの方に親近感を感じる人は少ないですか?

僕は、アメリカよりも断然ドイツのほうに 親近感を感じます。 なぜなら、文化的に類似点も多く(相違点も多いですが) 大戦に負けて廃墟から見事に立ち直った所など 歴史的にも類似点があり、とても親近感を感じます。 文化交流、技術交流をもっとドイツとすべきだと思います。 それも国家レベルで。

みんなの回答

  • vantice
  • ベストアンサー率18% (42/227)
回答No.7

どうですかねー。 イギリスフランスイタリア、ドイツ、どれでも良いと思います。 ただ、欧州の経済大国ドイツなので、ある程度は交流増やせば もっとお互い発展できそうですね。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.6

明治期から現在もドイツの産業、政治、軍事、文化、芸術等を 積極的に学ぼうとしている企業、団体、個人は多いです。 以前在籍していた会社でもドイツの企業との交換留学生で、数人の ドイツ人が来ていました。 もっと盛んになればいいとは思いますが、質問者さんは「国家レベル」 で今以上に大規模になってほしいという事ですね? 現在ドイツ在住のジャーナリストに熊谷徹という人がいます。 早稲田からNHKに入り、報道の仕事をこなした後退社し、ドイツに 永住し現地で活動されている方ですが この人物は、70年代の中学生の時、当時ブームだったプラモやジオラマ マニア(の少年)たちの間ではちょっとした有名人でした。 完成度の高いジオラマもさることながら、少年たちには知らない 様々な欧州戦線の会戦を題材としたジオラマ写真を投稿していたのです。 ドイツ軍関連のプラモから、戦史に関心が移り、歴史やドイツの文化 に傾倒していったのでしょうね。 その好きなドイツに住んで、ドイツの様々な面を日本に発信し、ドイツ と日本の交流の一端を担っている現在の彼は 70年代プラモ少年たちのある意味「理想的なあがり」と言えます。 「国や官僚がやってくれ」「社会や世の中がすべきだ」といった 他力本願や依存心の高い事は言わないで、まず自分が行動を起こす べきなのではないでしょうか? 本当にドイツに親近感を感じるのなら。 すいません。説教くさい余計な回答になってしまいました。

  • cm002
  • ベストアンサー率13% (4/29)
回答No.5

質問者さんの気持ちもわかりますが、国家レベルで文化、技術交流をする必要があるのかは疑問です。 お互い成熟した国家であり、いまさら国主導で行うことではないように思われます。そして、先にお答えがあるようにもう十分交流も進んでいると思います。 アメリカが風邪を引くと日本は入院します。 ドイツと日本は大戦で負けて廃墟からアメリカの傘の下で見事に立ち直りました。そして現在もアメリカの経済の傘の下にいるといっても間違いではありません。 私たちはアメリカ的生活にどっぷりつかってます。親近感を感じるというレベルを遥かに超えて。

  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.4

技術交流・法的な交流は、すでにたくさんありますよ。 日本の明治憲法はプロイセンの憲法を手本にしたものですし、刑務所の構造もベルリンのモアビット刑務所を手本にしたものが巣鴨刑務所です。岩倉具視の遣欧使節が、当時設立したばかりのモアビット刑務所を視察しています。 また、日本では多くの場合にドイツの状況を調査し、日本の制度に取り入れようとしています。問題は、制度の外枠にのみ関心があって、その背景となる哲学レベルまで理解しないまま反映しようとすることでしょうか。 ドイツの制度は非常に深いところまで考え抜かれている一方で、政治的な決定(たとえば経済性を度外視した環境政策を推進など)が大きな意味を持っています。日本はこうした部分をこそ学ぶ必要がありますが、そのためには国民が十分政治的に判断できる土壌が必要です。ここの部分が一番日本の弱い部分です。

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.3

ドイツ人は生真面目な人が多く、米・英・仏等では経済面はともかく文化面での田舎者扱いされる傾向が多い様です。 従って同じ留学時にドイツ人と親しくなったという日本人は結構いますし、日・独がお互いに尊敬の念を抱く事例は多いです。 基本的には「西洋文明の本流」から若干外れている共通感が結ぶ縁と言った所ですが、「今度はイタ公を除いてやろう」と言った冗談も過去は良く聞かれました。

noname#94392
noname#94392
回答No.2

「緑の党」など省エネ、廃棄物対策など見習うべきことが多いようです。労働時間も契約できちんと守られており、うらやましい国です。 CT、MRIなどドイツのシーメンス社製の大型の医療器械はたくさん病院で導入されており、道路ではドイツ車がたくさん走っています。  文化交流もカラヤンなどがよく知られていましたし、大晦日に「第九」が合唱されるのは日本だけらしいですし、、ローヌ河の古城めぐりにもたくさんの日本人が観光で行っています。これ以上無理して交流しなくてもいいんじゃないかと思うくらいと考えます。  しかし、私個人はドイツへ直接入った事がないので、是非行ってみたいと思っています。ちょっと気が重い感じはありますが、アウスビツツ刑務所ものぞいて見たいですね。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

。リナ然当ハレソ、シルアモ盟同国三伊独日

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