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点を面にすること
こんにちは! 下記の日本語の意味を教えていただだけませんか。 1、「点を面にすること」の意味。 2、「ブラックボックスを複数した製品」の意味 以上よろしくお願いいたします。
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- kentaulus
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1、「点を面にすること」 * 視点を広げる。部分ではなく、全体を見る・全体を観察する。 * 思考範囲を広げる。個人的思考→全体的思考・社会的思考 * 領域を広げる。 「点と点」を結べば「線」になります。  ̄ _ | 「線と線」を結べば「面」になります。 □ * 支店や販売店を増やす。(営業範囲を広げる。) 2、「ブラックボックスを複数した製品」 複数? 複製? どちらですか? 文が間違っています。 ブラックボックス http://en.wikipedia.org/wiki/Black_box http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%91%E7%AE%B1
1、「点を面にすること」 よく使うのではないでしょうか。私の記憶ではある主義主張を社会に広げていく場合、尖兵が社会へ入り、努力をして賛同者を増やしていく、(最初の伝道者=点) という比ゆです)。 2、「ブラックボックスを複数した製品」 これは日本語として意味が通りません。ブラックボックスを複数内部に持った製品、ということなら意味は通ります。ブラックボックスは理論的に部外者には複製が出来ませんから「複数→複製」というのもありえないと思います(当事者にとっては製品にするのに複製は当然ですが、ことさらに言う事でもないでしょう。それこそナンセンス文です。)。ま、ナンセンス言葉(ちょっと微妙)としてならわからないでもないですが。それともブラックボックスそのものの意味を本来と違う意味にしているのかもです。(部外者が)複製できるブラックボックスとはどんなものでしょうか?
お礼
ご回答どうもありがとうございました。
- bakansky
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No.1 に回答された方の書かれている通りです。 ただ、朧ろ気に意味は分かるような気もするので、曖昧ですが、書いてみます。 1. 点を面にする たとえばA国で自社製品の販売をしようという計画があるとして、 これまで全くその国には自社の販売店、あるいは販売網がなかったとします。 いきなり全国展開するのはリスクが大きい。 そこで、拠点になる都市を定めて、そこにまず販売店を置く。 そうして反応を見て、ある程度の実績があがるようなら、別の都市にも販売店を置く。 初めはローカルな商売だったのが、次第に知名度を上げていって、全国的な販売網が出来たとしたら、 これは点(一都市)で始めたことを面(全国)に広げたということで、「点を面にした」と言えるわけです。 2. 「複数」は「複製」の誤りではないでしょうか。 「ブラックボックス」の意味はお分かりでしょうか。 Wikipedia の定義を引用すれば、「内部機構を見ることができないよう密閉された機械装置」ということになります。 必ずしも「機械」にもとは限りませんが、一応機械という前提で説明します。 そのような機械を「複製した製品」ですから、やはり「内部構造」は不明です。 使い方は分かるけど、本当にオリジナルと同じであるかどうか、確かめようがないです。 インチキかもしれない。だけどそれを指摘することが出来ない。 ご質問の意図と違っているかもしれません。 その際は、別の回答を期待なさるか、回答者に親切な形で改めてご質問をされてはいかがかと思います。
お礼
ご回答いただきどうも有難うございました。
1.これだけでは意味不明です。 普通の文とは違う、科学あるいは幾何学の分野の文のように思えます。 しかし、いずれにせよ、理解するには 前後の文または所属するパラグラフを示すべし。 2.これも意味不明です。その上、 「複数」に「する」を付けても動詞には意味上なり得ません。 文として成立させるには正しい(的確な)動詞を使うべし。
お礼
ご返事ありがとうございました。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。