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ほぼ100パーセント

とある医学的な検査のはなしです。 ほぼ100パーセントってだいたいどれくらいのことを言いますか?  この検査の精度が99パーセント以上だとはネット上の辞典などにも書いてあったのですが、これは便宜的に、「かなり信用してもいいんじゃないの?」的な言い方なのか、実際に99パーセントなのか、どっちでしょうか? 実は二回続けて間違いが出てしまったことがわかって、かなり驚いています。  精度が99パーセントの検査で、二回続けて間違った結果が出る確率ってどれくらいですか? どうやって計算したらいいですか? すみませんが教えてください。 よろしくお願いします。 

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 >>>精度が99パーセントの検査で、二回続けて間違った結果が出る確率 単純に考えれば、 (1-0.99)×(1-0.99) = 0.0001 → 0.01% です。 しかし、同じ装置で同じ測定を2度行うのであれば、 1回目の測定と2回目の測定は独立事象ではないので、 0.01%より大きく(悪く)なります。 (どれだけ悪くなるかは、単純計算では出ませんが) 以上、ご参考になりましたら幸いです。

noname#112369
質問者

お礼

むむむ。 難しいです。 とにかく0.01以下ということですね。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.2

この手の話は、有病率を加味して考えないと… 検査の「精度」は、(真陽性者数 + 真陰性者数) / (総被験者数) です。 これの値が 0.99 だとします。 非患者に陽性判定が出る確率は、(偽陽性者数) / (偽陽性者数 + 真陰性者数) ですから、 極端な話、治験で   真陽性者 197人   偽陽性者 1人   真陰性者 1人   偽陰性者 1人 であった検査ならば、この確率は 0.5 です。 二回の検査が独立だとしても、続けて間違いの出る確率は 25% になってしまいます。

noname#112369
質問者

お礼

むつかしいです! よくわかりません。 偽陽性は偽陰性よりもかなり出にくく、私は偽陰性が二回続けてでました。 偽陽性、偽陰性が出る確率が合わせて1パーセント以下と書いてありました。 でもどの程度偽陽性が偽陰性よりでにくいかよくわかりません。 真陽性:真陰性は3:7か2:8くらいと思います~。

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