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寒天とゼラチンの使ぃ分け…。
ぉ菓子作りで疑問だッたのですが、動物性なのがゼラチン。植物性なのが寒天。 だと知りましたが、ゼラチンを寒天で代用したりその逆もありますょね。 実際、使ぃ分ける違ぃ。 長所?短所?教ぇて下さい。
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- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
ゼラチンは沸騰させすぎると固まらなくなりますが寒天は沸騰させても固まります ゼラチンは消化されますが寒天は消化されません 固まったゼラチンは温度を上げない限り水は出ませんが寒天は溶かすときの水が多いと固まってからも水が出ます(水羊羹)
- nobitaika
- ベストアンサー率25% (163/627)
夏場の弁当にゼリーを入れる場合は寒天を使います。 時々、料理研究家と名乗る人でも、ゼラチンで作った物を入れるとレシピに書いてる時がありますが誤りです。 ゼラチンで作って弁当に入れると溶けてしまいます。白ご飯からおかずまでゼリーまみれで食べられない時もありました。 逆に半分溶けている方が噛まずに飲み込みやすいときもあります。歯の弱い方とか麻酔が効いているときとか固まっているより、適度にドロドロの方が嚥下し易いですから
お礼
温度で溶ける場合確かにお弁当とかに入れると大変なことになりますね(:_;) お弁当のお話は解り易く使い分けで覚えておきます。 でもお料理レシピって様々で先生でも『ごっちゃ』になる場合もあるんでしょうね(笑)
- tanuchi
- ベストアンサー率16% (210/1238)
蛋白分解酵素を持った物を生のまま固める時は寒天。パイナップルやパパイヤなど。 火を通せば酵素は死活するのでゼラチンでも大丈夫。 酸味の強いものもゼラチンだと固まりにくいと思ったけどちょっと忘れた。すっぱーと思うくらいのレモンゼリーなどは寒天の方がよかった気がする。 しっかり固めたい場合は寒天。柔らかくてもよければゼラチンかな。 後はカロリーの問題とかね。寒天はカロリー0。ゼラチンはカロリーがあるけど数値は知らない。
お礼
蛋白質分解酵素とそうじゃない物の違いが解らない(*_*)ですが… 酸っぱい物と覚えておくといいですね!! 固める水分によって固まり難い物があることは知りませんでしたので代用するにも注意が必要なんですね。 ありがとうございました。‥Φ(´∀`*)
- toyota_sera_1990
- ベストアンサー率33% (64/191)
煮とかしたゼラチンは冷やすと固まりますがもう一度熱を加えるととけます。ゼリー型から抜くときにお湯につけるのはこのためです。 寒天は一度煮とかして冷やしたら、再度熱を加えてもとけません。 どちらが長所とも短所とも言えません。 あと、使い方とは違いますがゼラチンにはカロリーがありますが寒天は基本的にゼロカロリーです。
お礼
ありがとうございました。‥Φ(´∀`*) 固まった後に加熱して溶ける違いもあったんですね。 カロリーの差も大きかったんですねぇ。
- mapponew
- ベストアンサー率22% (309/1373)
http://www.kanagawa-coop.or.jp/wonderland/kanten/kanten.htm http://cookpad.com/recipe/287590 同じようなものですから、好みで使い分けになりそうです。
お礼
ありがとうございました!サイト添付して下さって表で違いが解り易かったです★ 固まりにこんなに温度差があるのにビックリしました。
お礼
ありがとうございました。‥Φ(´∀`*) 目からウロコでした!! 寒天は消化されなかったんですねぇ~カロリーの問題だけでダイエットに向いてると思ってましたが消化されないということは満腹感がゼラチンより長持ち出来るんですね。 後、沸騰させても固まる違いも知りませんでした… よくゼラチンを加熱する時に沸騰させない様にって書いてるのはこの為だったんですねf^_^; 勉強になりました!