so much の意味と文法的役割が分かりません。
There is no creature with which man has surrounded himself that seems so much like a product of civilization, so much like the result of development on special lines and in special fields, as the honey-bee.
<私の訳(不完全ですが)>
人間が自分自身の周囲に置く生物で、ミツバチと同じ様に、文明の産物と同量に見え、特定の方面や特定の分野に関して発展した結果と同量に見える生物はいない。
<質問>
上の文章のso much like a product of civilizationとso much like the result of development~の
so muchの意味(訳)ですが、アンカー英和辞典によると
1)形容詞:それと同量の→The house burned like so much paper.
2)副詞:それだけ→If you can come with me, so much the better.
と書いてあり、1)の「形容詞:それと同量の」で訳せるように思いまいしたが正しいでしょうか?
また、likeは前置詞だと思いますので、「like 名詞」は前置詞句で、seemの補語になっている、で良いでしょうか?
so much=形容詞とすると、「形容詞は、前置詞句を修飾できない」と思うのですが、
正しくは、「形容詞は、前置詞句を修飾できる」のでしょうか?
so much~as the honey-beeで、原級のようにも思うのですが、自信がありません。
私が知っている構文は、I spent as much money as Tom.です。
as much 前置詞句as は可能なのでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます! なるほど、so much~ as~ の構文は動詞を中にいれてもよいのですね。 ちなみに、私の英訳は間違っているでしょうか? 間違っているところを指摘していただけるとうれしいです。