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a=aq?
RSA暗号の完全性の証明、というウィキペディアの項目を読んでいたら、 (ここですhttp://ja.wikipedia.org/wiki/RSA%E6%9A%97%E5%8F%B7#.E9.8D.B5.E7.94.9F.E6.88.90) a=p*i=aq+q*j, 0<i<q, 0<=j<p という式を見たのですが、a=piは分かるのですが、 a=aq+qjというのは、両辺にaが入っていますが、どういうことなのでしょうか。
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うーん、確かにこの証明不親切だな。 ただ、この証明を見ているとq*jのような形が頻繁に使われていることがわかります。 前のセクションではpqをp*qの意味で使っているのでこの表式はかなり不親切といえます。 このことから考えるとaqとはa*qのことではなく、aqという名前の数であると考えられます。つまり、aqとはaをqで割ったあまりをあらわす数だと思います。 深く読んでないので間違っていたらごめんなさい。