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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計学)
統計学の離散型確率変数の分布に関する問題の解説
このQ&Aのポイント
- 統計学において、離散型確率変数XとYの分布について考える問題があります。
- 問題の主な要求は、P(X=xi, Y=yj)という同時確率の関係を示すことです。
- この問題では、確率の合計が一定であることを利用して、同時確率の関係を導出することが求められています。
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Y=y1とY=y2は排反事象なので P(X=xi,Y=y1)+P(X=xi,Y=y2)=P(X=xi,Y=y1またはy2) Yはy1またはy2の値しかとらないので P(X=xi,Y=y1またはy2)=P(xi) 排反事象という言葉をいれておくと良いと思います。
お礼
返答有難うございます。 排反事象というのはおそらくキーワードですね。 これを参考にして再提出します。