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日本語のより(比較を表す)
日本語のより(比較を表す)の使い方について説明します。 例)A君は身長180cm、B君は身長170cmとする。 (1)A君はB君より背が高い。 →B君の身長(170cm)を基準としてA君の方が 10cm高い。だからA君はB君より背か高い。 不等号を使って表すとA君(180cm)>B君(170cm)になる。 (1)の場合は、A君は比較する人、B君は比較される人である。 (2)B君はA君より背が低い。 →A君の身長(180cm)を基準としてB君の方が 10cm低い。だからB君はA君より背が低い。 不等号を使って表すとB君(170cm)<A君(180cm)になる。 (2)の場合は、B君が比較する人、A君が比較される人である。 例)を基にして(1)・(2)の文章を作り、それぞれ説明も付けましたが、私の日本語のより(比較を表す)の使い方は正しいですか? 宜しくお願いします。
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お礼
ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 「A/B君は比較の主体、B/A君は比較の基準」 とすると量的な比較の表現が明確になりますという 回答を頂きましたが、具体的にどういうことを意味している のですか?