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「期待×価値理論」おん「×」は何とと読む?
認知論的アプローチの代表的理論には「期待×価値理論」がある。 という記述を音読する場合、 「期待×価値理論」の「×」は何と読めばよいのでしょうか? 「きたい かちりろん」 「きたい かける かちりろん」 「きたい ばい かちりろん」 ……
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質問者が選んだベストアンサー
価値理論(expectancy-value theory)って、 元が、 by と表現されていないので、きたい かちりろんでしょうね。あるいは、本来、期待-価値理論なのかな。
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- bakansky
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回答No.3
No.2 の回答者の方と同じ疑問を持ちます。 この表題が、2つの項目の対立を表現しているのか (それなら「きたい たい かちりろん」となりそうです)、それとも「価値理論」を形容する形で「期待」という語が用いられているのか、どちらだろうかという疑問です。 あるいは、「期待・価値理論」なのか、「期待・価値 理論」なのか・・・ が、私なら、素直に読めば、「きたい かちりろん」と読むだろうなと思います。
- purunu
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回答No.2
まずこの「×」が何を意味しているかです。否定的なバッテンのバツなのか。そうすると、この理論の場合は、「期待 かける 価値」という掛け算を表していることがわかります。したがって、 「きたい かける かち りろん」がよいでしょう。
質問者
補足
はい、これは、数学的な「かける」です。 期待と価値との積が、モチベーションになるという理論です。 期待が高くても価値がゼロ、あるいは価値が高くても期待がゼロの時はモチベーションもゼロになるという…… 言葉が足りず失礼しました。
- TarChang
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回答No.1
こんにちは。 私だったら “と”、“かける”ですが 8:2で “と”かなぁ・・・
補足
はい、これは、数学的な「かける」です。 期待と価値との積が、モチベーションになるという理論です。 期待が高くても価値がゼロ、あるいは価値が高くても期待がゼロの時はモチベーションもゼロになるという…… 言葉が足りず失礼しました。