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知人が所有している店舗の賃貸について
知人が所有しているレストランを賃貸することになりました。 その過程で、どうしても契約を成立させたい知人が、契約書の作成を自分はやらず、 相手方がすべて作成することになりました。3週間後、その相手の司法書士さんから 契約書が届き、その知人は自分の友人から紹介されたもう一人の司法書士に見てもらいに行きました。 ところが、その内容が「素人さんが作られたのですか?」という内容だったらしく、契約が成立しても その知人に利点となる内容が一つもないというものでした。そこで、その司法書士さんが訂正点を あげ、もう一度相手方の司法書士さんに返しました。 そこで、今度は相手方から知人に電話があり、「何で勝手に司法書士に頼んだのだ!そんな事は聞いていない! もう契約はなしだ!」という流れになりました。 知人は今日もとても落ち込んでいます。 そこで質問ですが、司法書士が作成した契約書を別の司法書士が見るのは間違っているのでしょうか? また、契約をされる側ではなく、契約をする側が契約の作成をするのはいかがでしょうか? その知人が、見てられないほど落ち込んでいるので、何かアドバイスができればと思っております。 よろしくお願いいたします。
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- Ja97KG
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何らかの地雷が埋めてあったのでしょう 踏まなくて済んだのですから良かったと思いましょう
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
契約内容はよくわかりませんが。 意図的に 自分が有利になるような契約を貴方の知人としたいがために その賃貸したい人がしたことであって 貴方の知人は自分を守る為に司法書士に確認を依頼することは まったく問題ないことではないでしょうか。 不利な条件でも契約したいということであれば そのまま契約すればよかったことですが 依頼された司法書士は貴方の知人の不利にならないように助言したのでしょう。 トラブルに巻き込まれることを事前に回避できたということではないのでしょうか。 そんなやつに貸さなくてよかったと思います。
お礼
そう言っていただけると、私の気持も落ち着いてきました。 ありがとうございます。
そんな相手と契約をしなくて正解だったとアドバイスしてあげてください あいては最悪の場合だますつもりだったのかも
お礼
私もそう伝えました・・・・。 ありがとうございました。
お礼
そうですよね! どう考えても可笑しな話です! ありがとうございました。