※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未定係数法は一階の線形微分方程式にも使えるのでしょうか? )
未定係数法は一階の線形微分方程式にも使えるのでしょうか?
このQ&Aのポイント
未定係数法は一階の線形微分方程式にも適用可能です。
一階の線形微分方程式を解く方法として、未定係数法が使われます。
未定係数法を使うことで、一階の線形微分方程式の解を求めることができます。
未定係数法は一階の線形微分方程式にも使えるのでしょうか?
未定係数法は一階の線形微分方程式にも使えるのでしょうか?
一階の線形微分方程式の解き方は
dy/dt + p(t)y = g(t) のとき
e^∫p(t)dt を両辺にかけて
そのあとで両辺を積分してyについて解く
と習いました。
そして、未定係数法は2階の線形微分方程式を解く方法の一つとして、
習いました。
ここで疑問に思ったのが、
この未定係数法は一階の線形微分方程式にも使えるのでしょうか?
だとしたら下のような手順でよいのでしょうか?
同次式: dy/dt + p(t)y = 0
の一般解を求める (積分定数が残る)
非同次式: dy/dt + p(t)y = g(t)
の特殊解を求める (積分定数はない)
yの一般解 = 同次式の一般解 + 特殊解
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、可能なのですね。 大変参考になりました。ありがとうございます。