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made of, madefromの違い

よろしくお願いします。 タイトルの通りなのですが、 be made of A be made from A の違いがよくわかりません。 辞書には、 be made of A:A材料)からつくられる house made of wood be made from A:A原料からつくられる wine made from grape とありましたが、意味をみても、いまいち、違いがわかりません。 また、隣の用例をみてもいまいち、違いがわかりません。。。 違いを教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#181603
noname#181603
回答No.3

その辞書はちょっと分かりにくいですね。 http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/radio/specials/1837_aae/page29.shtml によると、超簡単に言うと 基の材料の形状が変わってなければ of 、変わっていれば from house は木材としての形状は変わっているわけではないので of wine の場合 grape の形状はないので from ただ、厳密なルールでもないので、どっちでもOK的な感じです。 また、 料理などでは with が使われます。 This dish is made with ... http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1C1GGLS_jaJP291JP303&q=site:*.co.uk+"this+dish+is+made+with&btnG=検索&lr= made from は made up of で言い換えることもできます(すべてではないですが)。

  • ikkuk
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.2

簡単に言えば、 目で見て分かる場合はof 目で見て分からない場合はfrom でいいと思います。 質問者さんの例文で言うと… ofの方は家は一目見て木からできているのが分かる。 fromの方は知識としてはワインがぶどうからできているのを知っていても見た目では分からない。 といった感じです。

  • Aman_Jack
  • ベストアンサー率43% (110/255)
回答No.1

"be made of/from" の使い分けは、英文法の定番の問題ですね。私の持っている辞書には、「材料の質が変わる場合に "from"、代わらない場合は "of"を用いるのが普通」と書いてあります。質問の例文でいうと、家を作る際に木材は組み合わせるだけで、木材そのものの質は変わりませんが、ワインを作る際のブドウは、潰されて発酵されて、原形をとどめてないですよね? ですから、木材がパルプを経て紙になる場合には "made from woods" ですし、ブドウからフルーツの盛り合わせが作られる場合は "made of grapes" になると思います。

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