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made of /made by /made fromの区別

以下のほかにもワインはぶどうでできている、ってのありますよね (文章としては解らないのですが) cheese is made from milk milk is made into butter ワインis made of ぶどう(あっているかどうか定かではありません) this box is made of wood peper is made from wood 友達は、材料が見えるものかどうかで区別してるんだよっていいますが、材料がわかりにくいときはofだと友達はいいます。けど紙が木、とワインがぶどうだったら、ワイン=ぶどうのほうが、紙が木よりよっぽどわかりやすいきがします(紙が木だと原形をとどめていませんよね)どなたかご教示ください。とっても混乱しています。宜しくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4

byとかinとかintoは扱いが異なりますが、素材と製品の関係では一般的に 素材がそのままのもの of 素材が変化するもの from と覚えておくと、簡単です。 chairは made of wood    ⇒木は削られたり切断されるが、素材は変化していない bread は made from flour / noodleも made from flour ⇒小麦の材質が変化 from は食材に限らず、物を分解して新たなものをくみたてたりして、原型をとどめていない場合もfromがつかわれます。 たとえば、ペットボトルが使用済みペットボトルを溶かしてつくられる場合でも、ボトル事態は同じですが、原形をとどめていないので、made fromを用います。

johnyangel
質問者

補足

ありがとうございます。下の方はぶどうはFROMということなのですが、ofなのでしょうか?

その他の回答 (3)

回答No.3

1) be made of ~ 「~で出来ている(作られる)」(材料) 2) be made from ~ 「~から出来ている(作られる)」(原料) 3) be made into ~ 「~へと作られる(作り変えられる)」(変化) の概念です。johnyangelさんのあげられている例を分類しましょう。 1) This box is made of wood ( paper, glass, steel ). 材料、材質が木材で、それをそのまま生かしています。 2) Cheese is made from milk. 牛乳が原料です。 Paper is made from wood.   木材が原料です。最近では、草が原料の紙もありますよね。あるものを原料にすると言うことは、作られた物の品質が変わるということですね。 >ワインis made of ぶどう(あっているかどうか定かではありません) →正解は、Wine is made from grapes. となりますね。 3) Milk is made into butter. 牛乳がバターに変化するということは、品質が変わるということですね。ですから、次の公式が成り立ちます。   A is made into B. = B is made from A. すなわち、Butter is made from milk. お役に立てば幸いです。

johnyangel
質問者

お礼

ありがとうございます

  • chiropy
  • ベストアンサー率31% (77/244)
回答No.2

私の解釈です。絶対というわけではないと思うので参考程度に made from:原料 made of :材料 nade into:製品 こんな違いです。まぁ「どれも変わらないじゃん」といわれればそれまでですけど。以下に例文も載せておきます。 Nylon is made from coal. (= They make nylon from coal.) The desk is made of wood. (= They make the desk of wood.) Milk is made into butter. (= They make milk into butter.) 一応能動態も載せておきました。能動態で考えると理解できるというひともいますので。 材料と製品の違いは、材料は外見で判断できるが、製品は外見で判断できない(困難)、こんな感じじゃないでしょうか? あくまでも一意見として、参考程度に。

johnyangel
質問者

お礼

ありがとうございます

  • Bflat
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.1

口語的な解釈で判断しますと、 Made of は何々でできている。 Made by は何々によってできている。 Made from は何々からできている。 という感じではないでしょうか。 Made fromが一番変化が大きいのかもしれません。完成品が何によってできているのかを表現する時にはMade from になると思います。 あと誰々によって作られたという表現はMade byが一番しっくりすると思います。

johnyangel
質問者

お礼

ありがとうございます

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