- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歪みエネルギーについて)
多軸応力状態の歪みエネルギーUについて
このQ&Aのポイント
- 多軸応力状態の歪みエネルギーUについて解説します。
- Uの定義式は、応力とひずみ、剪断応力と剪断ひずみの関係を表しています。
- 定義式において、-2ν(σ[x]σ[y]+σ[y]σ[z]+σ[z]σ[x])の部分は、ポアソン比を考慮した項です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#99303
回答No.1
ひずみと応力の関係を与えるHookの公式からです。 σ[x]=2G(ε[x]+(νe/(1-2ν)) e=ε[x]+ε[y]+ε[z] τ[xy]=Gγ[xy] G=E/2(1+ν) Uの式が根本的に間違っていますので教科書を見てよく内容を把握した上で正しく書き直してください。τやγは添え字が2つ(たとえばxy)つきます。
お礼
解答有り難うございます。 一般化フックの法則というものがあるんですねー >Uの式が根本的に間違っていますので 式についてはあっているようですよ。 もしかしたら、(τ[x]γ[x]+τ[y]γ[y]+τ[z]γ[z])/2の剪断応力のエネルギーを無視し、主応力のみを見た式のことを言っているのでしょうか >τやγは添え字が2つ(たとえばxy)つきます。 これは知っていましたが、書くのが面倒でしたので、一応「(τの添え字はその添え字方向に垂直な面に対する剪断応力を表す) 」って定義しておいたのです。まあ、右ネジの方向を正とするといった記述も必要だったかな・・・