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古語 用法について

最近、短歌や俳句を作ったりするようになり、昔習った古語の用法が気になりますが、 正確に思い出せないものもあるので、教えてください。 ~をか~む  とか、 ~こそ~已然形 とか、~や~る?だとか、色々あったと思いますが、どなたか教えて下さい。「客何をか好む」・・では、何を好んでいるのだろうという、疑問系でしたっけ? 久々に古語の勉強をしたいと思います。

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回答No.3

No.2です。どうしても古典文法について復習しなければならなくなったとき、私はこのサイト「らくらく古典文法」を使っていますよ。体系的によくまとまっていると思います。 http://homepage3.nifty.com/bunpou/index.html

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/bunpou/index.html
ninbas2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 教えていただいたURLを見て、 なんだか学生に戻った気分になりました。 係り結び関係の資料が欲しかったのですが、 枕詞一覧もあって、助かりました。 ありがとうございました。m(_ _)m

その他の回答 (2)

回答No.2

 文語文法に関する質問のようですが、幅が広すぎてどう答えていいか分かりません。  あなたの知りたいのは、係り結びの法則? 反語的表現? 助動詞? もっと範囲を狭めて質問した方がいいと思われます。余りに質問が広範囲にわたっていると、この限られたスペースの「教えて!goo」では無理だと思いますよ。

ninbas2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 係り結びの法則だなんて・・・懐かしい。。。 私が知りたいのは、まさにそれですね。 また調べる事にします。 ありがとうございました。m(_ _)m

  • mocoron
  • ベストアンサー率18% (58/318)
回答No.1

係り結びの法則ですね。 「か」「かは」「や」「やは」・・・疑問、又は反語 「こそ」「ぞ」「なむ」・・・強調 ちなみに「こそ」は已然形、そのほかは連体形で結びます。 だから、「客何をか好む」は「何を好んでいるだろうか」でいいと思います。

ninbas2000
質問者

お礼

そうです。その係り結びの法則が知りたかったのです。 ありがとうございました。 その法則、他にも色々ないかが知りたいので、 また調べてみる事にします。

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