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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン控除の計算明細書の書き方)
住宅ローン控除の計算明細書の書き方
このQ&Aのポイント
- 住宅ローン控除における計算明細書の書き方についてご説明します。
- 計算明細書の「取得対価額」や「総面積」の記入方法について不明な点があります。
- 計算明細書の「面積」と「割合」の記入について、部屋単位の面積がない場合の対応策について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)消費税が100万だとしてなぜ90万÷0.05 としたのでしょう? 10万の差額の意図は何でしょう? 100万÷0.05=2,000万 2,000万+100万(消費税)=2,100万が建物価格 3,500万-2,100万=1,400万が土地価格 となりませんか? (2)登記簿にそのように記載されていればそれでよいと思います。 (3)事業割合をおおむね20%でみているならそれで計算書は作成します。 ただ税務署からの問い合わせがないともいえませんが、その根拠を述べればよいだけですので問題ないでしょう。 事業用の方は決算書を作成し減価償却の計算をしますが、そちらは少し注意してください。 建物の取得価格は上記ですと2,100万(内税方式を採用ているものと仮定)とし、 普通に減価償却をした上で事業割合20%で減価償却費を計上します。 取得価格を20%掛けた数字を建物の取得価格にしてしまわないようにします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >10万の差額の意図は何でしょう? すいません、ただのミスです。。 消費税を建物価格に入れないとだめでしたね。。 決算書の注意点まで書いていただきありがとうございます。 助かりました。