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個人事業主の車輌売却にかかる仕訳
帳簿残高100,000円 売却価格10,000円(税込) 預託金10,000円 税抜処理 以上の条件で車輌を売却した際の仕訳ですが、 現金 10,000円(税込) / 車輌 100,000円(不課税) 事業主損 99,524円(不課税)/ 預託金 10,000円(不課税) / 仮受消費税 476円 という仕訳で良いのでしょうか?
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(1)車両運搬具残存価額100,000円 (2) ” 売却価額 10,000円 (3) ” 消費税? (4) ” 預託金? >ELSIMAEさんの仕訳はバランスがとれますか? ※これを素直に売却仕訳処理するなら。 現金 10,000 / 車両運搬具100,,000 固定資産売却損90,000 ※固定資産を売却する場合はこのように仕訳処理します。 減価償却累計 00,000 / 車両運搬具000,000 現金 00,000 固定資産売却損00,000 それから勘定科目にない科目を使わないこと。事業主借・事業主貸は人名勘定としてありますが物の売買に使用されます。 参考まで。
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- maritomike
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あの。。すいません私最近 教えて goo のほうに参加しましたものです。。不慣れな感じですがよろしくお願いします。。 ところで質問者さまの仕訳ですが基本的に個人の場合は固定資産売却損とか固定資産売却益とかは使えないみたいです。。代わりに 《例》 現金 ×× / 車両 ×× 事業主貸 ×× とかになると思います。。ちなみに固定資産の減価償却は基本的に税抜き価格で償却するみたいです。 で 質問なのですが預託金ってなんですか?
質問者さんの仕訳はすでに貸借があっていませんよ。 事業主の部分は100,476円だと思います。 またリサイクル預託の部分については非課税売上です。 それ以外はこれでいいと思いますが売却の処理と固定資産が無くなる処理を同時にすると消費税を計算するときにめんどくさくなるので注意してくださいね。