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MDRT会員など高収入外交員になれば税金が大変です。節税対策にどんなことをすればよいですか?

私は、某外資系保険会社に勤務しています。年収も上がり今年は1400万くらいになり、知人の税理士には青色申告を勧められていますが、正直経費は殆どかかっていません。 移動は原付き、独身一人暮らし(家の購入はまだ微妙)、販促品は年間5万程度、接待交際費は夜、飲みにいく程度なんで ですから、800万くらいのときまでは、白色申告で経費率の40%を概算で使い税金を還付してもらっていました。 ただ、1000万を超えるとそれも難しそうで・・・、正直還付金の100万近いお金は魅力的です。 今後のことを考えると、節税対策をするかしないかは、凄く重要です!何年かで大きく変わってきます。 当社は代理店制度も無いので法人化もできません。 ある方は、家を事務所にして家賃の何割かを計算に入れるとか、両親を、形式的に雇うとか、4年落ちの中古車を買うとか、チケット屋に金を払い、切手代やオレンジカードを100万円分購入したことにして領収書を切ってもらうとか言っていました。 プルデンシャル、アリコ、ソニーなどの高所得者の方の裏技などをお聞きできればなと思います。 税理士さんも歓迎です。 保険外交員はかなり特殊なんで同じ悩みの方は多いと思います、よろしくお願い致します。 やはり家の購入とか、接待交際費という形であげるしかないのでしょうか?

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noname#94859
noname#94859
回答No.1

原付を外車にする。 駐車上代もガソリン代もかかるようになりますし、車の減価償却費も出ます。 衣料費、鞄、靴など。 仕事に結びつく付き合いは全て領収書を取っておく 「両親を、形式的に雇うとか」 発覚したら、間違いなく重加算税対象です。 「チケット屋に金を払い、切手代やオレンジカードを100万円分購入したことにして領収書を切ってもらう」 チケット屋に税務調査が入ったときを考えると、背筋がぞっとするやり方ですね。 家賃が何十万もするマンションを借りて、そこを事務所とする。 全額経費です。 中小企業共済に加入する。 支払金額は全額経費になる。貯金だと思えばいい。 総収入が大きい方は「税務調査が入ったらアウト」という事はしない方がいいです。

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