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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イラストの請求と税金)
イラストの請求と税金
このQ&Aのポイント
- イラスト描きのお仕事を7万円+税金で受け取った場合、請求書のフォーマットや税金の計算方法について疑問が生じました。
- 普段の取引先とは異なる請求書のフォーマットに「源泉税(10%)」の記述があり、消費税との関係や請求の方法について調べました。
- 本来の計算方法は、サブトータルに消費税を加えた額にさらにその10%の源泉税を加えて請求すればよいことがわかりましたが、10万円以下の仕事でも同様に請求して良いか疑問が残ります。
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>イラスト描きのお仕事を7万円+税金でうけました… ここで言う税金は何の税金として契約しましたか。 ふつうに考えれば消費税でしょうね。 ・○○イラスト 70,000 ・消費税 3,500 ・請求額合計 73,500 実際に支払われるのは、 70,000 × 0.9 + 3,500 = 66,500 >書き込もうとしたのですが、「源泉税(10%)」の記述がありました… 源泉税は支払い側が判断するものであって、請求側が指示することではありません。 まあしかし、書けというのなら ・○○イラスト 70,000 ・消費税 3,500 ・源泉所得税 ▲7,000 ・請求額合計 66,500 >安く見積もったため「でも税金分はしっかり請求してね」と言われています… だからその税金分が何を意味しているのか確認しないと、支払い時にトラブルとなります。 もし源泉税のことを意味しているとしたら、 ・○○イラスト 77,777 ・消費税 3,888 ・源泉所得税 ▲7,777 ・請求額合計 73,888 あるいは ・○○イラスト 77,777 (消費税込み) ・源泉所得税 ▲7,777 ・請求額合計 70,000 >10万円以下のお仕事でもそういう請求をしてよいのでしょうか… 数字の多寡は関係ありません。
お礼
ありがとうございます。 税金って色んな種類があるのを知りませんでした。もう少し知識を持ちたいと思います。ありがとうございました。