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The revised audit と The audit revised の違い

いつもお世話になっています。 よろしくお願い申し上げます。 The revised audit と The audit revised はどう違うのでしょうか? 例えば、この「改定された監査報告」を主語に用いる時と、 目的語に使う時とかでは、上の二つの言い回しを使い分けたりとか あるのでしょうか。 もちろん、The revised audit と The audit revised は適当に 考えた言葉であり、名詞の修飾方法(方向?)としての一般論をお伺いしたいです。 よろしくお願い申し上げます。 

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回答No.1

主語と目的語で違いはありません。 the revised audit the audit revised の部分だけで違いがあり,これらが主語になろうが,目的語になろうが同じです。 人称代名詞 it などに限って違いを考えることがありますが,名詞についてはそういうことはありません。 the revised audit だと「改訂(版)監査報告」という感じで,監査報告の種類を他と分類するような意味合いになり, the audit revised だと「今回,どこかで改定された監査報告」とか, 「その監査報告(は),改定されたのだが…」という感じです。 used cars なら「中古車」 the car used なら「さっき誰かに使われた車」 分詞の前置修飾というのは,恒久的に他と分類する役目を果たします。 後置の場合は,一時的に行われたというのを補足的に述べています。 学校文法では,一語なら前置,二語以上なら後置と習います。 こういう私も,学生時代はずっとそう思っていました。 実際には一語でも後置の場合があり,前置というのは特別な意味合いがでます。

fukufukuga
質問者

お礼

この度は、ご丁寧な解説を頂き、まことに恐縮しております。 こんな私にも完璧に理解できました。どうもありがとうございました。

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