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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告-申告書B、第1表の書き方)

確定申告-申告書B、第1表の書き方

このQ&Aのポイント
  • 確定申告の初めての方で、給与所得者であり、株式損失繰越や医療費控除を行う場合、所得から差し引かれる金額(控除)欄の扱いがわかりません。
  • 国税局のHPで試したところ、医療控除だけの場合は、源泉徴収表の所得控除の金額が合計欄に反映されますが、B申告書では基礎控除の部分に38万が自動的に入力され、源泉徴収表の所得控除金額を入力する項目がないため、上手く反映されません。
  • また、HPからプリントアウトした用紙で訂正する場合、修正ペンを使用しても良いのかどうかも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.1

>礎控除の部分に38万が自動に(?)入力され源泉徴収表の所得控除金額を入力するところがなく、うまく反映されません。 >手書きにしようかとも思ったのですが、その金額を記載する項目がないような感じで困っています。 源泉徴収票の「所得控除の額」は、医療費控除以外のそれぞれの控除を合計した金額です。 国税局のHPで作成したことないので、はっきり言えませんが、「医療費控除」の額を申告書の「医療費控除」の欄に入力、源泉徴収票にある「社会保険料の控除額」「生命保険料の控除額」「地震保険料の控除額」を申告書のそれぞれの欄にに入力すればいいと思いますが… あと奥さんが「控除対象配偶者」なら「配偶者控除」、「扶養親族」がいればその控除額を「扶養控除」の欄にその控除額。 「控除対象配偶者」は控除額は38万円、お子さんが16歳未満なら38万円、16歳以上23歳未満なら63万円。 申告書の「所得から差し引かれる金額」が「医療費控除」と源泉徴収票の「所得控除の額の合計」と一致するはずです。(一致しないといけません) >また、HPからプリントアウトした用紙で訂正する方法として、修正ペンを使用しても良いのでしょうか? 修正ペンはいけません。 修正する数字を二重線で消して、その上か下のあいている欄に正しい数字を記入し、消した数字の欄に矢印を引っぱっておけばいいです。

junzat
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます! なるほどわかりました、おっしゃるとおり「所得控除額」を計算してみると、ぴったり合いました。 これで無事確定申告書が作成できそうです。 インターネットで調べるも、細かい点でわからない事が色々あり、教えてgooのようなシステムは役立ちますね。 それでは、ありがとうございました。

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