• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡眠途中の起床について)

睡眠途中の起床について

このQ&Aのポイント
  • 日勤と夜勤が適当にまわってくる仕事をしています。日勤のときには仕事が終わり23時~5時までの6時間寝るようにしています。しかし、時々早く帰れることがあり、その場合は21時~5時までの8時間寝ようとしますが、必ず1時前後(4時間睡眠)に起きてしまい、再度寝付くことができません。トイレや体温の上昇などの原因もありますが、1時に起きることが何かあるのではないかと思えるほど頻繁に起きます。23時~5時の6時間の睡眠を確保することはできるのですが、たまに早く帰る際にはしっかりと寝ておきたいと思っています。
  • 仕事では日勤と夜勤が交互に回ってくるため、日勤の際には23時~5時までの6時間睡眠をしています。ただし、時々早く帰ることがあるため、その場合は21時~5時までの8時間睡眠を試みますが、必ず1時前後に目が覚めてしまい、再度眠ることができません。トイレや体温の上昇などが原因で目が冴えてしまうこともあります。このように頻繁に1時に目が覚めることが続くため、何か特別な理由があるのではないかと疑ってしまいます。23時~5時の6時間の睡眠を確実に確保することができれば問題ありませんが、たまに早く帰る際にはしっかりと寝たいと思っています。
  • 私は日勤と夜勤が交互にまわってくる仕事をしています。日勤の時には仕事が終わり23時~5時までの6時間睡眠をとっています。しかしこの中でたまに早く帰ることがあり、その場合は21時~5時までの8時間睡眠を試みています。しかし1時前後に必ず目が覚めてしまい、再度眠ることができなくなってしまいます。トイレや体温の上昇などが原因で目が冴えてしまうこともありますが、1時に頻繁に目が覚めてしまうことに何か特別な理由があるのではないかと思っています。23時~5時の6時間の睡眠を確実に確保することができれば問題ありませんが、たまに早く帰る際にはしっかりと寝たいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

お礼ありがとうございました。 私は決して、専門家でも医療の知識を持ち合わせている者ではありませんが、経験者として対処法が見えてきたように感じます。 #1では、もしかしたら質問者様は、コーヒーの愛好者ではないかと思い、おせっかいながら、コーヒーなどの嗜好品について書かせて頂きましたが、コーヒーに含まれるカフェインは利尿作用の働きを持っています。 帰宅して風呂上りに飲み物をがぶ飲みして、カフェインを摂取したら、就寝中のトイレの回数が多くなることは、私にさえ分かることです。 これはやはり、通常の習慣であっても改善しなければならないことと思いますし、もし将来、専門医師の指導を受けることがあったなら、まず一番に指摘される事柄だと思います。 カフェインで、貴重な睡眠をトイレで損なうことは、博識のある質問者様は大変もったいないことだと、もう充分お解りのことと思います。 あと、「酢」を試してみてください。質問者様が私と同じ体質なら睡眠に役に立つはずです。 私がアドバイスできるのは、ここまでです。更に良い睡眠を手に入れたいのであれば、最終的には精神科などのの専門医師に相談してみる覚悟も必要になると思われます。 しかし、それで睡眠薬を処方を受けたからと云っても満足できる睡眠を得ることは難しいし、睡眠薬が、うつ病の発症の原因になることが報告されているのもまた事実です。 最後になりますが、睡眠中に起きてしまった場合、軽く食事をすることは有効だと申しましたが、温めた牛乳を飲んでも、私の場合は効果はありました。 では、これで失礼させていただきます。

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは 睡眠薬なしでは生活ができない者です。 私は看護師と同じような勤務を10年続けて、現在頑固な不眠症を患っています。 しかし、睡眠薬を服用したからと云って、自分が満足できる睡眠はなかなか得ることは難しいものです。 ちょっと、これから信じられないようなことを書かせていただきます。 消極的な方法ですが、質問者様のご自宅に、「酢」ありますか?。 毎日会社から帰ったら、「酢」を50ccくらい水で薄めて飲んでみてください。寝る前に飲んではダメです。トイレが近くなりますので。 寝る前に余計な水分を摂取しないように、塩辛いものはできるだけ食べないようにする。 寝る前に、するめやガムを噛むなど、脳が活性化するようなことは控える。 運動して疲れることは、良い睡眠を得ることとよく云われますが、私の場合は、毎日毎日疲れていては体に良くないように思えますのでこの方は行っていません。しかし試す価値はあると思います。 私の裏ワザとして、睡眠の途中に起きてしまった場合、茶碗の半分程度の食事をすれば、また再び眠りにつくことができます。しかし、これをするには肥満対策として食事の制限をしておかなければなりません。(これはあまりお勧めできませんが、2~3回試してみてもいいと思います。ちなみに、私は現在やっていません。) 寝る数時間前、例えば5~6時間前には、コーヒーやお茶を飲まない。これは嗜好品の摂取に制限をつけることになるのでなかなか難しいことと思われます。 まあ、参考程度に読んでください。

MVA
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 帰宅して風呂上りに飲み物をがぶ飲みしてしまうので就寝中のトイレが頻繁なのも原因です。 また、コーヒーも寝る前に飲まないとホッとできず寝れないくらいです。 カフェインに慣れるということはないそうなのでこれも止めなければならないのですが・・・。 起きてしまったら何かを食べるはいい方法だと思います。 軽く空腹を満たすとまた睡眠を誘発すると思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A