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「これからはパソコンと英語」って具体的には?
先日、知人と話をしていたところ、 「これからの人はパソコンと英語だよ」という言葉が出てきました。 この言葉は、私も今まで何度も耳にしてきたし、まぁ一般的にそうなんだろうなぁと思います。 「パソコンがある程度使える、もしくは英語がある程度話せる」ということだとは思うのですが、「ある程度」とは具体的にどの位だと皆さん考えていらっしゃるのでしょうか? 例えば表計算、ワープロソフトが使える(使えると言ってもどの位?)くらいなのか、それとも例えば社内LAN等を管理出来るような(?)専門的技術を持った人とか。 英語なら、海外で一人で暮らせる位の英語力だとか・・・。 そうだとしたら、その実力を証明するためのものが、いろいろな「資格」だと思います。資格を持っていても、実際に役に立たなければ意味がないことも分かっています。 世間の人は「パソコンが使える」「英語が話せる」という線引きを、どの位のレベルで考えているのか、聞いてみたいのです。 「こんなことが出来る」というのでも、「こんな資格を持つ人」というのでも結構です。 ちなみに私の「パソコンが出来る人」「英語が話せる人」という線引きはそれぞれこんな感じです。 「与えられたソフトを自分でインストールし、自分で使い方を勉強して、使えるようになれる人」 「ネイティブな英語を聞き取れ、自然なスピードで日常会話が出来る人」 それと最後に、特別な技術等を持っていない人にとって、やっぱり「これからはパソコンと英語」なのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 英語もパソコンも「道具」というのは、その通りですね。 どうもありがとうございました。